広報かつら No.233 1989(平成元)年 8月
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#詳栄※滋菜罪業諾菜♯遠謀謹許諾某誰某課業諮祥聾詰責蓄茶釜茶器謹選広報かつら 8月号喜試(4)築 ト阿波山 第一 小林 真奈ちやん8月6日生 達也・贋子さん二女 〝花婿さん大募集〞 だれか早くつばつけてーエ′ ▲北方 北方団地 宮田 貴宏くん 8月8日生 金蔵・美恵子さん長男 ≠もちもち じいちゃん ばあちゃん たかひろで-す げんきしてま-す〃 ト上打 永山 洋一・佐智子さん長男 〝僕は永山家の跡取り むすこでーす みなさんよろしくね′ 桧木戸 洋行くん 8月20日生 ▲高久 台 加藤 裕二くん 8月25日生 盛書・和江さん=男 ▲孫】限 観世音二 勝村 彩ちやん 8月28日生 豊・幸子さん長女 ≠わが家の人気物 彩で-す ≠早く→人歩き ちょっぴり太めだけど…… したいな-〝 ±±二 J _東貞1野 最近、目覚ましいハイテク技 術の発達は、花火の分野にまで 及んでいます。法の定める火薬 の範囲内であっても、随分と高 くまで上がる花火や、勢いよく 火の粉を飛び散らしながら、地 上を走り回る花火もあります。 こうした火の粉が周囲の紙く ずなどに燃え移って、火災とな 夏の夜、庭先などで楽しむ花 火は、日本の代表的な風物詩の 一つです。線香花火などは、か わいらしい花火として、幼いこ ろの思い出になっている方も多 いでしょう。 しかし、このような「おもち ゃ花火」も、原料は火薬です。 正しい取り扱いをしないと火災 ややけどなどの原因となります。 昭和六十二年中に花火が原因で ある火災は、全国で三盲九十二 件発生しています(消防庁調べ)。 どんなにきれいなものであっ ても、花火は、〝火〞なのです。 始める前に、次のようなことに 注意しましょう。 愛染恕癒涛墨壷陛う 夏の風物詩 花火による火災を防ぎつ 子供だけで遊んでいると、万 一のとき、適切な消火作業がで きなくなり、大きな火災となる 恐れがあります。 また、夢中になって花火に近 づきすぎてやけどしたりする恐 れもあります。必ず、大人が付 き添うようにしましょう。 次のようなときは、花火をや めましょう。 ①火災警報が出されているとき ②強風注意報や乾燥注意報など が出されているとき ③その他風が強いと感じられる とき る場合が多くみられます。花火 をするときは、次のような場所 を選びましさフ。 ①周囲に燃えやすい物がない ②建物から離れていること 注意書きも必ず読もう 安全検査に合格した花火には、 「SF?-クLがついています。 / l 気象状況書考えよう 子供だけで遊ばせない 花火の燃えがらは必ず水につ けるようにしましょう。火が残 っているかもしれません。また、 点火に使ったマッチの燃えかす など、一度火のついたものは、 必ず水の中に入れて、完全に消 火しましょう。 火薬をほぐして集めたり、数 本まとめて点火した場合、火薬 が一度に賂、え、ときには爆発す ることもあるので非常に危険で す。花火は、そのままの形で一 本ずつ火をつけましょう。 注意書きにあるとおりに花火を 楽しむことが大切です。 花火書はぐしたり、まとめて点火†もことはや坤よう 必†水の入ったバケツ書用‡ ∴ しよ-’ 「あいさつは,まずぽくからわたしから」

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