広報かつら No.232 1989(平成元)年 7月
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葦耗競落紅茶嘉蕊無蓋##嘉嘉減滅罪鴛藩鞋基絃紘辞嘉発禁菜謀韮試鑑耗広報かつら 7月号泣嘉(4)繋 ト赤沢 木の下 塩沢 顕くん 和義・道子さん三男 〝早くお姉ちゃんと お外で三鶴車乗りたいな1〞 7月7日生 大津 牧湖ちゃん7月6日生 節夫・盛子さん長女 “お散歩が大好きな 長▼女の牧湖で-す よろしくね./ 」_■ ト北方 北方団地 高堀 翔太くん 一月24日生 明文・知恵子さん二男 〝はじめまして 〝し享つた〞でーす いつもお兄ちゃんと 進んでまⅠす〞 ト上野 栓木戸 井上まどかちやんー月●3日生 仁・多加子さん二女 〝わたし、ジャングルジム 大好き′〞 田山 重くん 7月17日生 亘・久美子さん長男 仙た-くん.′ハーイ◆’ 任意しなくては一いけないのは、 まな板でしょう。まな板は、ど この家庭でも使わない日はない といってよく、それだけにいつ も清潔さが求められます。 まな板を使う場合は、必ず水 盲警すか、語れたふきんでふ いて、湿らせることを忘れない でください。乾いたまな板で、 魚などの材料の調理をすると、 まな板のにおいが材料についた り、逆にまな板に魚などのにお いがしみつきます。特に、魚を 義理したばかりのまな板を、そ 本年も、食中毒の発生しやす い季節となりました。そこで茨 城県でほ、七月二十一日から八 月二十日までの一ケ月間を食中 毒予防月間と定め運動を進めて まいります。豊かで快適な生活 を送るため、食品による事故を 食中毒予防月間施〜㍑ 梅雨も明けて、七 月、八月と食中毒の 怖い季節を迎えます。 台所用品の中で、 いちばん「清潔」に まな板の衛生管理 こまめに洗って日光に当てる のままお揚で洗うと、生臭みが 残りますから気をつけましょう。 使い終わったまな板は、水を たっぶり流しながら洗います。 においをしみ込ませないために は、塩を振りかけてタワシでこ すり、水洗いしてから日に干し ます。いくら洗ってもにおいが 残る場合は、タワシに重曹を直 接つけてゴシゴシこすり、水洗 いします。 まな板は細菌の巣になりやす く、中でも包丁の傷あとは雑菌 がつきやすいもの。とりわけ使 い込んだまな板は傷が多く、そ れだけ雑菌が繁殖しやすいとい えます。プラスチック製のまな 板も、傷あとには同じように雑 菌がつきますから、過信は禁物 防ぎましょう。 食中毒予防三原則 一、細菌による汚染を防ぐ 食品は、常に新鮮なものを用 い、手拾に化膿性疾患のある ときは、調理に従事しない。 二、切歯を増殖させない。 / 、 ( 調理した食品は、放置せずす ぐに食べる。 三、細菌を殺すこと。 加熱調理は完全にする。 やはり、こまめに殺菌消毒をす るように心がけまし享つ。 まな板の殺菌消毒は、台所用 凍自剤を三十倍ぐらいに薄めた 液に、一晩つけますごJのとき、 まな板をふきんで包んでつけて おくと、同時に殺菌消毒できる ので合理的です。 こまめに洗って、日光に当て 殺菌する - まな板の衛生には、 欠かせないことですね。 です。また、 同じように、 ふきんもまな板と 毎日使うものです。 「あいさつは,まずぽくからわたしから」

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