広報かつら No.231 1989(平成元)年 6月
5/10

黒業※韮試ふるさとだより 6月号泣道義淀光義某誌泣繁就業光義嘉菜詫窯業就幻覚試薬羅哉謀諾…罪業弦 風尋奄色濯遮周 ◆う l′ ■凄短▼ラ阜 1 丁ヽ■ 午前中に三十匹以上の釣果をあ げる人もいました。 阿波山地内の大社大橋付近で は、第五回沢山地区友釣り大会 (会長坪正造)が、会員十六名の 参加により例年どおり開催され、 午前六時、花火を合図に大社大 橋近辺のポイントで釣り糸を垂 六月一日㈱は鮨漁の解禁日で 。ふるさとの川〝那珂川〞で 早朝より太公望が繰り出し、 鮎 漁 解 禁 れ、正午までに二十匹前後の釣 果.で優勝は阿波山の青田力男さ んでした。 今年の鮎は春先の天候に恵ま れ、水量も多く順調に育ち、又、 先月に五十万匹の放流もされた ため、昨年と比較にならないほ ど魚影も濃く期待できるようで す。

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です