広報かつら No.231 1989(平成元)年 6月
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詳掘許諾為義♯薬隷絃紘耗業欝※讃m認諾曇謹華認諾鴛琵護繁務※諾広報かつら 6月号詳嘉(2)鼓 なで、農業生産環境と生活環境 を整備し、「豊かで活力のある 地域づくり」を日楷すものです。 特に重点として取り組むこと は次の三つです。 「生産性の高い営農組織づく ′ この事業は、 閥題について、 し合いを重ね、 と理解を深め、 農村のいろんな 地域の人達が諸 問題解決の認識 地域の住民みん 大型機械を使い農業を営むた めに、農地の流動化、農作物の 集団栽培や農作業の受委託等に ょり、規模の大きい土地利用型 の生産組織を育成するために、 土地基盤整備、農地の利用改善、 農業機械・施設の整備を進める。 ニ、たくましい農業・農村の粗 い手づくり 地域リーダIの育成、若者の 新しい農業技術習得や交流・研 修、小学生の学習農園の設置等 岩船小学校愛農学習農園田植風景 を行う。 三、すみよい環境づくり うるおいとゆとりを もって安定した生活が できるように、農業生 活面の充実と合わせて、 地域の集会施設、農村 運動広場等の整備を行 います。 昭和六十三年度に滑 走され平成元年度より 事業に入っております がこの事葉は県単事業 で村全体を対象とした / ′l 事業と集藩を対象とし た事業とがあり集落事 業は什、沢山地区が対 象となっております。 事業は平成元年度よ り平成三年度で、総事 業費一億五千六宵六拾 万円、平成元年度の事 業はいきがい農園の設 置、特産品クリタケの 栽培拡大、小学校の愛 農学習農園設置、乾燥 調整地殻、大型機械の整 備、阿波山那珂川沿い に農村運動広場の整備 等で、事業費は親玉千 百七十万円で実施され ます。 又、来年度以降の計 画としては、赤沢那珂 川沿いの基盤整備、集 落センター一ケ所、選 果場、高令者センター、 農産物を直売する物産 センターなどを予定し ております。 (、こ‾、 「あいさつは,家の和,人の和,世界の和」

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