広報かつら No.231 1989(平成元)年 6月
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発芽群発韮就業謀誰某罪業罫落黙発諜黙諾課業祐浜##罫※業或栄光媒光広報かつら 6月号濯嘉(8)嘉 高令者の健康、体力の維持増 進のため、又、多様化するスポー ツの普及と実践を提供するため の場として、高令者だけのレク リエーション運動会が、五月 二十一日㈹村民体育館において、 出場者一八三名のもと盛大に開 催されました。 村長、教育長あいさつのあと 和田体積委員長より歳抜上の注 意があり、選手を代表して阿波 山一区小林金次さんの力強い選 手宣誓があり、早速、田口体指 長寿レクリエーション 運動会開催される 準備体操をしてはじまりです 貝による準備体操に入り、全員 にて「民謡体操Lを行い、運動 会がスタートしました。 第一種目「ジャンケンチャン ピオン」、一人勝ち、二人勝ちし、 負ければ勝った人の後につい 歩き、貴後には一本の長蛇の列 をつくる内容で、チャンピオン には粟の石崎さんがなり、一八 三名の長蛇の列が出来あがり大 成功。 つぎに「おいしいポール箱」 各大字より代表者一名が参加し、 箱の中に入っている 取れば、今日一日分の茶菓子の 入ったポール箱を自由に選べま す。なかなか「あたリL七あた らず爆笑。 続いて「ウルトラクイズ」に 入り、大津村レクリエーション 部長による軽妙な出題にて、解 答が続きなかなか落伍者が出ず、 出題者も問題切れにて大津君四 苦八苦。 「大玉ころがし」は直径九五Cm のゴムの大玉を四チームにわか れて、ボールをころがしながら、 旗を回ってくるゲームですが、 やはりそこは競争、一生懸命に リレー、一番の熟の入った競技 でした。「レクリエーションダン ス」は、黄色いリボンの曲にのっ て、全員が二人組となり軽いダ ンスに汗を流していた。 昼休みには、村シェイプアッ プクラブ員九名によるレクダン ス、日頃の練習成果を披露して くれました。 午後に入り「なわもじり哉争」 一大字五名の選手が二分交代で 行い、長く、きれいに、丈夫に を競うゲームで、各大字とも腕 に自慢のある選手を揃え、この 競技三連覇の孫根を打倒しょう と大ハッスル、結果は高久が十 五・四mで一位、孫根は十三・七 五mで二位となりました。いず れおとらぬきれいな仕上りに、 審査員は優劣つけられず長さに 熟の入ったなわもじり競争 四月十六日二一十三日の両日 曜日にわたり、第三十回大会が 村営グラウンド・高久グラウン おいて、二十一チーム参加のも と開催きれました。 若さに勝る孫根チームがAプ ロッタを制し、Bブロックにお いては阿波山チームが初優勝し ました。 農繁期を前にして、リラック スの中にも充実した二日間でし た。結果は次のとおりです。 Aブロック ′.1\ l、 よって順位を決めたようです。 三位阿波山二区、四位岩船、五 位錫高野でした。 係員による「風船割りリレー」 にて選手一同ちょっと一休。 新種目「人間すごろく」は五 十叩四方の発泡スチロールのサ イコロを、大字代表二人が投げ、 出た目だけ駒となった人が進む ゲームで、進んだり、もどっ たり場内は大爆笑でした。 「男女対抗玉入れ」は一回目は 女性が圧勝、二回目は仲よく引 き分けでした。 お父さん ソフトボール大会 ●お<やみ(五月届出) 大字 氏 名 年 令 下坪 高田 よし 七十五 下阿野沢 長谷川 幸 八十六 小林ちゃう 八十四 上汁 優 勝 孫根A 準優勝 友人クラブ 三 位 オール阿波山A Bブロック 優 勝 阿波山 準優勝 孫根B 三 位 オール阿波山 羊二十大国 庭球大会結果 五月二十一日凪、うぐいすの 里テニスコートにおいて、村長 杯争奪庭球大会が開催され、小 雨降る悪天候のなかにも熱戦が 展開されました。 優 勝 小堀容子・大畠秋江組 準優勝武井佳奈子・森田久恵組 三 位船橋行子・加藤木明美組 ▼おめでた(五月届出) 北上 阿高 方 f下波 久大 山 字 開 聞薗加 根 部藤 氏 崇彰利敏 史博沙彰名 保護者 敏雄 英一 誠一郎 幹夫

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