広報かつら No.228 1989(平成元)年 3月
7/10
主・5・′;・広報かつら 3月号†††i・I†!;†・・・・・・・・・i・・・J・・・・■・・・・・・・i!iiこ・← 冨民年金(三月分) 水道使用料金(二、三月分) 有線放送使用料金(二二二月分) 奨励金を交付しますので、印 鑑を持参してください。 有線放送 電話加入者募集 桂村有線放送は昭和四十三年 五月より業務を開始し、今年で 二十年になります。その間交換 機の取替等設備の維持に努め、 六十年度に孝朽化した電話機を プッシュ式の電話機に取替、音 質も良くなりました。 又、放送は学校放送、村の話 題、おしらせ等の放送を行い好 評を受けています。 このように新しくなった有線 放送の加入者を募集しておりま す。加入時の設備負担金は二万 五千円で、毎月の使用料は五首 円です。 詳しくは、役場企画課(℡八 九-二二一一内線二三番)まで 新期加入 宴h首了‡九7 今月の納税 三九五・〇七 二九七・〇一 二六九】〇一 二一一1〇六 三四八⊥一 三八九⊥二 二五三・〇五 二五〇・〇八 廃止 二三二・一二 三九二・〇七 県民交通災害共済 に加入しましょう 昭和六十三年度の県民交通災 害共済の、全加入者の共済期間 が三月三十一日で終ります。こ のため平成元年度の新規・更新 受付が二月一日より開始されて います。 この制度は会員が交通事故に より負傷などを受けた場合に、 共済見舞金を支給するものです。 ○共済期間 毎月四月一日から翌年三月三 十一日まで(途中加入の場合は 申込みの翌日から三月三十一日 まで) 孫相 加藤木しの 高久 加藤 あさ 高久 加藤 赤沢 桐原 阿波山堀辺 錫高野浅野 下拝 所 高久 宮本 阿波山安島 阿波山和田 政 明 邦 精 秀 利 子 芙明 次 尊 美 男 栄 県立水戸南高等学校 (通信制)生徒募集 働きながら高校を卒業できます。 ○願書受付 三月六日⊥二月三 十一日 願書は七十円切手をはった返 信用封筒を同封して請求してく ださい。 ○応募資格 ○会費 大 人 九盲円 中学生以下 五首円 ○申し込み先 役場住民福祉課へ会費を添え て申し込みください。 等級 災 害 区 分 見舞金額 1 死 亡 100万円 2 治療実日数181日以」二の傷害 30万円 3 治療実日数151日以上の傷害 25万円 4 治療実日数121日以上の傷害 20万円 5 治療実日数 91日以上の傷害 15万円 6 治療実日数 61日以上のf募害 10万円 7 i台唐突日数 41巨】以上の傷害 8万円 8 治療美白数 21昌以上の傷害 6万円 9 治凍実日数 8日以上の傷害 3万円 10 治療莫日数 3日以上の傷害 2万円 身障 身体障害者1眉汲・2級該当 50万円 l 居住地または勤務地が茨城県 にあって中学校もしくは、これ に準ずる学校を卒業または平成 元年三月卒業見込みの考 詳しくは〒310水戸市白梅二1 十-十(℡四七-六一七三・四 六七五)まで 県税事務所の窓口事務 がよりスピーディーに 茨城県が昭和六十一年度より 三年計画で開発を進めてきた「茨 城県税務総合オンラインシステ ム」が、平成元年四月一日から 本格稼動することとなりました。 これまでは、自動車税のみが オンライン処理されておりまし たが、平成元年四月からはすべ ての県税について、県税事務所 に設置されたオンライン端末機 から、照会ができるとともに納 税証明書の発行、県税の納付が より迅速に処理されるようにな ります。 自動車の登銀(申告) は正しく 他人に譲った自動車や壊れて 動かなくなった自動車などに、 自動車税の納税通知書が届いた ことはありませんか。自動車を 他人に譲ったとき、使用しなく なったときは、陸運支局にその 旨の登録をすることになってい ます。これらの登録をしません と、使用していないのに自動車 税が課税されるなどのトラブル の原因ともなります。 詳しくは、関東運輸局茨城陸 運支局(℡四七i五一一八)、水 戸県税事務所自動車税課(雪一 一-六六〇五)まで 電話の移転手続きは お早めに 転勤、就職、入学などで二月 から四月は引越シーズンです。 これにともなって、電話の移転 工事も大変混みあいます。電話 局では、できるだけ皆様のご希 望の日に電話をお使いいただけ るよう努めていますが、一年で 約二万五千件を上回る電話の移 転工事のうち、四〇%がこの時 期に集中し、特に二月下旬から 四月にかけて大ラッシュとなり ます。 移転等で電話工事が必要なお 客さまは、予定が決まりしだい お早めに、NTT水戸電報電話 局へお申し込みください。
元のページ