広報かつら No.225 1988(昭和63)年 12月
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我㌍髄牒牒ふるさとだより t2月号野路漁法奴隷鮭嘉詫詳黙#箪葦詳論喜詫礪謀顎属領髄儲盛儀髄髄盛儀 風尋奄色濯題周 ▲白山神社 ヽ ′′l\ 白山神社 桂村赤沢、白山の頂上にある 白山神社は、伊弊那岐命、伊弊 那美命、葡理蝮命を祭神とし、 創建は後柏原天皇の永正十二年 (一五一五年)です。また、加 賀の白山の神を勧請したと伝え られています。 文久二年(一八六二年)の山 火事によって社殿宝物を焼失しし 現在の社殿は明治十三年〓八 八〇年)に再建されたものです。 又、白山神社は昔から「嵐よ け」の神として、参詣者が多い です。 この白山は、平野の尽きると ころにそびえているので展望が よく、春は緑の麦、秋は黄金の 穂汲、そして那珂川の清流など を手にとるように見ることがで きます。 山倉神社 桂村上阿野沢にある山倉神社 は、経津主命を祭神とし、創建 は年代不詳となっています。 参道の入口には不動明王の石 像が立つています。 ▲山倉神社
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