広報かつら　No.224　1988（昭和63）年　11月

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墨諾※疲繋ふるさとだより11月号屈託減光嘉試嘉裟発議詫認識嘉発議嘉韮嘉藩鎧泣憲法韮琵嘉義光就業 凰電車金濯金砂 去る十月二十一日村民体育館 に於いて、第一便「グリーン桂 ふるきと便」の集荷・発送が行 われました。 ふるさと便としては、初めて の発送で、農協・商工会・農業 後継者クラブ・生産者たちの協 力によって、「ふるさとの昧と香 りLを発送することができまし グリ〓ン桂ふるさと便 発送される た。 などとは別に、集穫できんだい しかし、天候不順のため「く りたけ」が集積できず、今回の クリ∴柚・ゴボウ・兼・ブドウ 発送となってしまいました。 (第二便の発送は、十二月の 第四過となっています。) 杜村孫根にある今宮三社神社 は、夷珊皇大神、天児屋根命、 中簡准命を祭神とし、文亀三年 (一五〇三年)に創建暮れまし た。もとは伸内原にありました が、天正二年火災にあい焼失し、 天保初年現在地に再建されまし た。 欲宮lニ社神社 又、私たちの祖先は鎮守の神 を信仰し、元日や節分には、朝 まだ夜の明けないうちに宮参り をしたり、田植えが終われば「さ なぶり」「お田植Lの祭り、稲の 収穫がすめば、新穀を神前に供 えて感謝の祭りをしました。 ▲今宮三社神社

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