広報かつら　No.223　1988（昭和63）年　10月

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諜(5)謹光広報かつら10月号就業窯業窯業諾※茶業詫諾託※儲盛儀髄儲髄髄髄髄牒髄牒髄盛儀牒牒牒牒 村・県民税(三期分) 国民健康保険税(四期分) 国民年金(十月分) し尿くみ取り(八・九月分) 尚、納税奨励金を交付いたし ますから印鑑を御持参下さい。 住民検診(もれ者)実施 日 鳩 十月十九日㈱ 受付午前九暗三十分〜十一時 午後一時⊥一時三十分 場 所 中央公民館 検診内容 胸部レントゲン 循環器検診 持参するもの 健康手帳・検診 料金六百円 乳児健診実施 対象者 生後三ケ月〜九ケ月児 (昭和六十三年一月二十一日 〜七月二十一日生) ※母子健康手帳、お母さんの歯 場 R【 卑生阜せ/コf左- 今月の納税 時 十月二十一日軸 受付午後一時〜一時三十分 所 中央公民館大ホール ブラシを持参下さい。 一才六ケ月児 健康診査 日 時 十月二十八日幽 受付午後一時〜一時三十分 場 所 中央公民館大ホール 対象者一オ六ケ月〜一オ八ケ 月児(昭和六十二年二月 〜四月生) ※母子健康手帳・お母さんとお 子さんの歯ブラシを持参下さい。 有線放送 電話加入者募集 桂村有線放送は昭和四十三年 五月より業務を開始し、今年で 二十年になります。その間交換 機の取替等設備の維持に努め、 六十年度に老朽化した電話機を プッシュ式の電話機に取替、音 質も良くなりました。 又、放送は学校放送、村の話 題、おしらせ等の放送を行い好 評を受けています。 このように新しくなった有線 放送の加入者を募集しておりま す。加入時の設備負担金は二万 五千円で、毎月の使用料は五百 円です。 詳しくは、役場企画課(℡八 九二二一l内線二三番)まで 種村産業文化祭は 中止します 桂村恒例の産業文化祭は、昨 年で第十回を数え皆様の御協力 により、年々盛大かつ多数の方 の参加をいただき、厚くお礼を 申し上げます。 尚、今年の産業文化祭につき ましては、十月六日運営委員会 を開催し、協議いたしましたと ころ、諸般の事情により中止す ることになりましたのでお知ら せいたします。 昭和63年分からの 農業所得標準の 計算方法が変わります 従来、露地栽培している野菜 畑等については、耕作面積を基 に所得金額を計算しておりまし たが、昭和六十三年分の所得か らは、販売する野菜等について は収入金額を基として計算する 「収入金課税方式」 の方法に変 ( わります。 つきましては、六十三年一月 から十二月までの出荷伝票、領 収書等を保存し、昭和六十四年 二月中旬からの確定申告の際に、 一年間の収入金額がわかるよう に、準備をしておいてくださる ようお願いいたします。 なお、青色申告をされている 方、収支計算により申告されて いる方などは、従来通り基礎と なる資料を保存し的確に記帳し、 正しい申告をしてください。 詳細については、水戸税務署 所得税第二課(℡二二-四二一 こ にお問い合わせください。 茨城雇用促進 センター開設 雇用促進事業団では、従来か ら雇用促進、職業能力開発、労 働者福祉等の業務を行ってきま したが、今後これらの業務を一 層強力に行うため、全国各ブロ ック別にあった支部に代わって、 都道府県ごとに雇用促進事業団 の総合的な機関として、雇用促 進センターを十月一日から開設 いたします。 名 称 雇用促進事業団 茨城雇用促進センター 所在地 水戸市南町二・六1十八 日本生命水戸南町ビル八F (雪一一!二八八) 主要業務 ・雇用管理に関する援助業務 ・職業能力開発関係業務 ・地域の雇用開発に関する情報 の収集提供業務 二雇用促進住宅の入退去業務 ・従業員用住宅、福祉施設につ いての雇用促進融資の相談業 務 ・勤労者財産形成に関する相談 業務 ・建設労働者の雇用改善を図る ための相談、援助、各種助成 金の支給業務 市民公開による 文化講演会 司法書士会主催、県教委、水 戸市教委など後援の文化講演会 が十月三十日㈲正午から、水戸 市民会館大ホールで開かれます。 文化講演会のテーマ・講師は、 一、「親は逃げられない」 評論家 俵 萌子氏 二、「笑いと人生」 落語家 三遊亭円楽氏 入場無料。問い合わせは茨城 司法書士会(雪一五-〇一二) 「心から笑顔をそえて,あいさつを」

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