広報かつら No.223 1988(昭和63)年 10月
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泣※#滋養諜器械諮#嘉潔求償髄盛儀儲髄儀牒牒牒髄牒怪懐煤閥煤礫儲儲広報かつら10月号泣蓋(2)葦 ◎議案第二十一号 桂村稔合野外活動センターう ぐいすの里にふるさとセンター 竣工に伴い利用料金を設定した ものです。 ◎議案第二十二号 昭和六十三年度杜村一般会計 補正予算(第二号) いままでの予算に二千四百六 十一万九千円を追加し、総額一 入億八千盲七十二万円としたも のです。主なものは農地費(農免道 路測量関係四百八十八万円)、林 道新設改良費の五百五十五万円、 消防施設費凶音四万円です。 ◎議案第二十三号 昭和六十三年度桂相国民健康 保険特別会計補正予算(第一号) いままでの予算に二百十三万 五千円を追加し、総額三億九千 四百六十八万三千円としたもの 第3回定例議会 昭和大十三年第三固定例議会は九月十四日から十九日 までの六日間の日程で開かれました。 今定例会には昭和六十三年度補正予算三件、条例改正 二件、決算認定二件、同意二件、決議一件、意見l件、 請贋一件、陳情一件が上程され、決算認定一件、請願」 件、陳情一件が継続審議となり、ほかは全議案が原案ど おり可決されました。尚一般質問には四議員が登壇し村 政全般について執行部を質しました。 です。 ◎議案第二十四号 昭和六十三年度桂村国民健康 保険沢山診療所特別会計補正予 算(第一号) いままでの予算に育三十二 万l一千円を追加し、絶鰭二億三 千八百四十九万七千円としたも のです。 ◎議案第二十五号 昭和六十二年度種村水道事業 会計収入支出決算については原 案どおり認定されました。 ◎議案第二十大号 旧三事務組合(城北共同放牧 及衛生一部事務組合・御前山国 民宿舎経営一部事務組合・城北 地方農姜共済事務組合)の歳入 歳出決算については、総務常任 要具会に付託きれ継続審議とな りました。 /√l\ ′-・・・t ◎議案第二十七号 桂村職員の分限に関する条例 の一部を改正したものです。 ◎同意第三・四号 桂村教育委貞全委員の任命に ついては次の方々が同意されま した。 桂村大字下空一六九八番地の二 加藤木徳一郎〓ハ十一歳) 桂村大字赤沢二三八番地 新 玉二(七十四歳) ◎決議第二号 国庫補助負担率引下げ措置の 復元については原案どおり決議 され関係官庁に提出しました。 ◎意見第一号 過疎地墟振興のための法的措 置に関する意見書については、 原案どおり採択され関係大臣に 送付いたしました。 ◎請願第〓号 学校事務職貝と栄養職員の「義 務教育費国庫負担法」適用除外 に反対し、併せてすでに除外さ れた経費の復元を求める請願に ついては、教育民生常任委員会に 付託され継続審議となりました。 ◎陳情第二号 消費税(大型間接税)の導入 に反対する陳情については、稔 務常任委員会に付託され継続審 議となりました。 土地所有者のみなさんは、不 法投棄というと、自分の土地に 無断で廃棄物を投棄された場合 だけを考えになるかもしれませ ん。しかし、自分の土地であっ ても他人に依板したか、自分で 行ったかを問わず、許可を受け ずに廃棄物の埋め立てを行うと 不法投棄となってしまう場合が あります。 廃棄物の取り扱いについては 法律により厳しく規制されてお ′ \ l、 産業廃棄物の不法投棄をなくそう 去る九月十三日㈹村民体育館 桂村敬老福祉大会 -盛大に長寿を祝う において、昭和六十三年度敬老 福祉大会が盛大に行われました。 今年の招待者は九一二名、当日 は七八四名の方々が出席され、 歌や踊り等アトラクションを楽 しまれました。 村内の招待者のうち、八十歳 以上は二七九名、八十八歳以上 は六四名、九十歳以上は三九名 です。男・女の最高齢者は、上 野堀口良三さん九十六歳、岩船 河井ふみさん九十八鹿です。 り、産業廃棄物の運搬や埋め立 てを行う場合、県知事の許可が 必要です。 不法投棄事案については、早 期発見、早期対応が事案解決の 効果的な対策となるため、不法 投棄を発見した場合は役場住民 福祉課・警察署・保健所・県環 境管理課産業廃棄物対策室(℡ ニー-八一一一内線二二大・ 二一一七) のいずれかに通報を。 「あいさつは,家の和,人の和,世界の和」

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