広報かつら No.222 1988(昭和63)年 9月
4/10

諒嘉法務嘉滋養超義盛盛儀盛髄髄髄應髄應髄應壊髄髄慄應堪蘭麗穏麗穏横広報かつら 9月号詳欝(4)許 ト下汗 中舟渡 小林 駿くん 9月ほ日生 則良・典子さん長男 〝いたずらっ子の シュンでーす。もうすぐ ひとりで歩けるよ〞 やぼく マー君です。 よろしくぬ。〝 ト阿波山 原団地 皆川 圭偉くん 9月27日生 尊志・孝子さん長男 〝食欲旺盛な蓋偉くんでーす 早くアンヨして ダイエットしたいなー〞 ′\ ′.1 ト赤沢 駅前 西田 進互くん 修平・信子さん二男 〝立てるけど歩けないの 早くお姉ちゃん、お兄ちやん 9月22日生 ‰ 〝早くアンヨして ト粟 中葉中 綿引 信介くん 8月28日生 大輔・秀子さん二男 ト案 下某 友部 祐太くん 8月24日生 勇・登美子さん長男 〝お散歩大すきな 稀太くんでーすが お詫び 八月号の中で、柾村莱友部祐 天くんと、桂村栗線引信介くん の写真が間違って掲載されまし た。お託して再掲いたします。 お兄ちゃんとお外で 遊びたいなー〞 障害をもつ人が働きたいと思 っでも、障害があるというだけ で仕事に就けないケースが少な くありません。その理由として は「能率が悪い」「障害者に適し た仕事がないLことなどがある といわれます。 しかし本当にそうなのでしょ うか。仕事に就いている障害者 の中には、その能力が高く評価 されている人が少なくありませ ん。障害者のなかには、ねばり 強い性格、誠意ある態度、そし て不断の努力を身につけている 方もいます。適した仕事に就い た人が、障書のない人と変わら ない力を発揮している例はいく らでもあるのセす。 法定雇用率は 一二八%以上 障害をもつ人が、安定して仕 事に就けるように、障害者の雇 用の促進等に関する法律が施行 されています。この法律によっ て、民間事業主は従業員の丁 六%蒜這雇用率)以上の身体 障審者†ノ㌣」とが義務づけら ′\ ( 障害者の働く職場を広げましょう 事業主の皆様へ れています。 この雇用率制度を経済的に支 えるものとして、納付金制度が 設けられています。これは、法 定雇用率を達成していない企業 から納付金を納めてもらい、こ れを財源として雇用率を達成し ている企業に対して、整金を 支給するなどの制度です。 毎年九月は「障害者雇用促進 月間」です二人でも多くの障害 者の方が仕事に就くことができ るよう、ぜひ、あなたの職場でも 雇用の門戸を広げてください¢ 執◎全国変温安全遷翰 9月21日~30日 ●スローガン 。守りますベルトに速度に車間距離 。安全へつなぐ老いの手幼い手 。無灯火は乗る人見る人まっくろけ 「あいさつは,まずぽくからわたしから」

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です