広報かつら No.221 1988(昭和63)年 8月
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掠耗詫鐘罵駕嘉涼深謀※嵩罪認諾罪業強襲曇黙認嘉就業諾教義就※詳涼義広報かつら 8月号※嵩(4)繋 ト孫娘 川俣 ト阿波山 原団地 宮下麻衣ちゃんさ月6日生 活春・満寿美さん三女 「おねえちゃまとあそぶのが 大好きでーす′●」 勇二・和子さん長男 〝ぽくはお外が大好きでーす あんよも′できます〞 伸丸城 正太くん 8月5日生 ▲上f下 南関内 木村 将士くん 千尋・ひと ≠ワーイ./ ポク ほん 月長 月さ 8み おみそ汁だ-い好き 【 野 ト粟 友部 船橋 恵美ちやんる月20日生 春義・栄子さん三女 〝あたし ボンキッキが 大好き′ いつでも ごきげんになっちゃうのヨ〞 勇・登美子さん長男 〝お散歩大すきな 祐太くんでーす″ ′-ノ1 下葉 祐太くん 8月24日生 ト粟 中葉中 綿引 信介くん 8月祁日生 大輔・秀子さん二男 「早くアンヨして お兄ちゃんとお外で 遊びたいなー」 〝食欲旺盛な タカくんでーす′ 館 隆幸くん 8月28日生 芳文・三枝子さん二男 ▲阿波山 本町 仲田 純くん 8月29日生 周二・靖子さん二男 “暑いときにはやっばり ポカリスウェットが いちばんで-す〝 二丁・∴▼Vユrて丁し’ニ・≒こ‘「∴∴ 戦留 モ 同 基 慰労品(書状・銀杯)を贈呈す るとともに、これらの方々のう ち年金・恩給等を受給していな い方には、更に慰労金として十 万円(二年償還の記名国債)を 支給することになりました。 慰労品及び慰労金の支給は請 求に基づいて行いますので、請 昭和六十四年度生徒を募集い たします。 0募集科名 電子機器、自動車 整備、冷凍空気調和機器設備 建築、測量、OA事務科。 0 後 さ ン 法金 強 れ ゴ に 等 このたび、平和祈念事業特別 受付期間 昭和六十三年十月 一日」十月三十一日まで ノ′llt\ ′l 戦後ソ連又はモンゴルの 地域において強制抑留 ・された皆様へ 県立水戸産業技術 専門学院生徒募集 に関する法律が成立し、 基づいて戦後、ソ連又は ルの地域において強制抑 制 た 抑 方 留 で 者 、 又 は そ の 遺 族 に 日本に帰還した 求書類に必要書類を添えて「平 和祈念事業特別基金」あて直接 送付して下さい。請求期限は、 慰労品・慰労金とも昭和六十三 年八月一日より昭和六十八年三 月三十一日までです。 なお請求書類は県生活福祉部 高齢福祉課又は役場住民福祉課 に置いてあります。 請求書等の送付及び問い合わ せ先は〒112東京都文京区大塚五 ⊥二-十三 平和祈念事業特別 基金業務課(℡〇三-九四五- 四七〇三)まで ○応募資格 高卒(見込みも含 む)以上の者 詳しくは当学院(〒Ⅲ水戸市 元吉田町一里塚一八七二 ℡四 七-五五〇〇)又は近くの公共 職業安定所におたずね下さい。 , ま 古 つ さ ヽ一 ■Y あ 「 まずばくからわたしから」

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