広報かつら　No.220　1988（昭和63）年　7月

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韮(7)深謀広報かつら 7月号試※罪深某詫※詫裟韮茶器※詫某茶器繁盛試儲髄潔髄儲盛儀儲髄髄髄牒牒 襲麺類闇 ニー桑名宅霧島) 農 学 施 設 等 発着地 つくばサイエンス 新都市施設見学 日立駅中央口 8月30日 シティツアー’88 つくばインフォメーションセンター 常陸大宮駅前 (火) (100) 筑波宇宙センター 金属材料研究所 つくばサイエンス 新都市施設見学 水戸駅南口 9月1日 シティツアー’88 つ〈ばインフォメーションセンター 笠間駅前 (木) (100) 土木研究所 熱帯農業研究センター カルチャーコース 県近代美術館 水戸市下水処理場 水戸駅南口 A (50) 県消費生活センター 県立中央病院 11月8日 (火) カルチャーコース 水戸市植物公園・水戸市清掃工場 日立駅中央口 B (50) 県立こども病院 県近代美術館 カルチャーコース 県近代美術館 水戸市下水処理場 笠間駅前 A (50) 県消費生活センター 県立中央病院 11月9日 (水) カルチャーコース 水戸市植物公園・水戸市】青掃工場 常陸大宮駅前 B (50) 県立こども病院 県近代美術館 郷土茨城のすがたを目と足で 確かめてみませんか。「動く県政 教室」は、バスで県の施設など を巡り、車内では県政について の話し合いもいたします。参加 費無料(昼食各自持参) ●参加資格 十八歳以上の県内 県政教室にご参加を 居住者 ●申込み締切 つくばサイエン スシティツアー88は七月三十 一日、他は八月三十一日(当 日消印有効) ●申込方法 往復ハガキに住所 氏名・年齢・職業・電話番号 希望コース名とその実施日・ 乗車希望場所を記入のうえ、 〒310水戸市柵町一-三-一茨 城県県北地方総合事務所総務 課まで。申込み多数の場合は 抽選。 詳しくは、茨城県県北地方総 合事務所絶務課(℡二五-二八 〇三内線二三〇五)まで 田植着の紺の香が好き母が好き 仲宮 亀次 水不足てふふるさとの麦の秋 桐原 肇 静けさの極みに牡丹崩れしか 金長 探夫 義足われ登れず仰ぐ花の山 小林 忠之 陽をあみて石さへ冬をぬくめる にわが手は老いの冷たさをもつ 広木葉津乃 撞く鐘の音は柔らかく流れゆく 夕べは雨となるべき空を 病 む 姑 の 心 な ぐ さ む とi度 鉢 辺 植千 の 紗 紅恵子 かつら文芸 しろ 自二つの花買ひて来る 大森 久子 設計に意見添へたる居宅故完成 の日を夢に見て待つ 桜井 肇 さと 実家の母と揃ひのベストを編み 上げて送りくれたる嫁に心は和 杉山みち子 む 若くして命火燃やし逝きし友病 は医学の書にあらざるや 猪野一江 とせ 七年のセンター勤め果てんとし 残り日数ふ血圧測定終へて 去る六月十七日幽、老人福祉 センター主催昭和六十三年度第 一回輪投げ大会が行われました。 ( 輪投げ大会行われる 健康増進を目的に、 われております。 ●団体の部 ま 石井きぬ子 あかり 消ゆるなき灯点して吾が胸に母 は生きゐるこのぬくもりよ 高堀よしの 今日よりは他家の嫁なり甘かり 皇左 し親子の粁断たむと思ふ 綿引 栄子 り坤う 動脈癌日増しに陰れて突っ張る を撫でつつ吾は死の影を追ふ 小林 忠之 以上文化協会文芸部会員作品 優 勝 準優勝 三 位 ●個人の部 優 勝 準優勝 三 位 (女子) 優 勝 大津とき(上坪) 準優勝 広木初江(粟) 三 位 吉田せき(阿波山二区) 各大字の老人クラブの親睦と 孫根 錫高野 阿波山二区 (男子) 南候 静(錫高野) 小林 強(岩 船) 加藤木富七(北方) 毎年二回行 「あいさつは,笑顔をそえて心から」

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