広報かつら　No.219　1988（昭和63）年　6月

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葦(削岩詫広報かつら 6月号儲菜獲誅発送韮我諸…謀韮荘詳諾葦葦#葦深※詫m業案罵菜試秦荘発祥筈 去る五月十七日午後七時より 中央公民館において、村子連絡 会が各単位子ども全会長さん方 が集まり、昭和六十二年度事業 報告、決算、昭和六十三年度事 業計画、予算、安全会加入、役 員改選等の協議を行いました。 昭和六十三年度事業計画にお いては、昭和六十二年度事業を 踏ま、え、よりよい子ども会の活 動を推進することになり、各種 事業を行ううえで各単位子ども 会の皆様の、多数の参加をお願 いいたします。 又六十三年度の役員が次のよ うに決まりました。(敬称略) 会 長 高島時美 副会長 高田 馨 森田勝一 小林幸治 小林一二三 委 員 添田 通 小幡 登 飯村 治 関一行 平賀正文 小堀勝一 線引文夫 関口 務 監 事 小田部昌平 宮本邦明 今年度の主な事業 第一回球技大会 八月二十一日 公民館だよリ 村子ども会育成連合会 総会開かれる 第二回球技大会 十月三十日 男子 ソフトボール 女子 ミニバスケットポール 公民館社会教育学級 (七月までの予定) ○十大m映写機操作技術 認定法習会 日 時 六月二十六日㈲ 午前八時三十分〜五時 会 場 村中央公民館 対 象 高校生以上の方 募集人員 三十人(先着順) 参加費 テキスト代他五官円 ○親子陶芸教皇 日 時 七月十日㈲ 会 場 笠間市(予定) 対 象 親・子(小・中学生) 募集人員 三十人 参加費 材料代 ○ワープロ講座 日 時(第一回)七月二十六日 ㈹、二十七日㈱ 午前十時〜四時 (第二回)八月下旬予定 会 場 村中央公民館 対 象一般成人 募集人月 各二十名(一台二人) 参加費 用紙代等 (第二凶日の募集人員に若干の 余裕があります。先着順) これからの予定 ○ふるさと少年野外教室 日 時 八月三日㈱・四日㈹ 会 場 老人福祉センター ー伸びよう 伸ばそう 青少年一 第三日曜日は「家庭の日」 うぐいすの里 村内小学校六年生 無料 国有林の分収育林制度は国有 林の育成途上の森林を対象に、 参加される皆さまと国との問で 成林し伐採するまでの間の契約 を結びます。契約は一口単位と ■¶し、一口の金額は森林保険料を 含めて五〇万円です。 +【 喝計醐㍑鍼珊招掴銅紺摘㌶ 元栓村消防団団長小林高書き んが、昭和六十三年春の叙勲に おいて勲五等双光旭日章を四月 二十九日受章されました。 小林さんは、昭和八年三月一 日沢山村消防組消防手拝命以来、 あなたも緑のオーナーに′● ′ 、 ′一lヽ 小林蔦吉氏 勲五等双光旭日章受章 布い、分収(伐採)の時期に達 すると立木を販売し、持分に応 じて収益の半分が分配されます。 募集期間ほ五月二十五日より六 月三十日までです。 申し込み、-聞い合せは水戸営 林署(雪一一-五二七)まで お尋ねください。 九日午後、東京二花赤坂の赤坂御 苑で開かれ、小林寓意さん夫婦 が招待され、出席いたしました。 ここにお祝いを申し上げます とともに、永年の消防活動に対 して、厚くお礼申し上げます。 昭和六十二年五月八日 退団に至るまで五十四 年二ケ月間本村消防業 務に精赦し、消防発展 に貢献いただいた功績 に対しまして授与され たものであります。 また、天皇陛下主催 の春の園遊会が五月十

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