広報かつら No.218 1988(昭和63)年 5月
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浅葱詳試試喜韮許諾講義試詳※荘濾洪琵発光光栄泣##逆誤嵩#裟試ふるさとだより 5月号群※就業読 \ 藤根観せ音地内の爽の日沢放 牧場は、昭和五十八年度よ甲草 地造成を行い、昭和六十年五月 一日に嘗塵農家の省力化と牛の 骨格作りを目的に、開牧式が行 われました。 当初、lQぬの放牧場でしたが 昨年度、新たに7払の造成を布 い今年度、17ぬとなりました。 放牧効閤は、毎年四月から十 1月までで期間中は、和牛約紺 頭が放牧されています。 観光の季節には、見はらLあ 良い高台の牧場に、緑の申での んぴり草を食べている牛たちに、 安らぎを求め家族連れが訪れま す。 夷の日釈放敏傷の蔚山、南側 斜面の一角に小きな古びたお堂 が建っています。前にイチョウ ともみじの大木があり、黄葉、 紅葉が見事ですむ ここに伝説を 秘めた未完の「壁面観せ音橡」 があります。 この像ほ、徳一大師が若者の 壁面に刻んだもので、一夜撃っ ちに完成きせると仏に誓ったが、 いぎ開眼という時に為が夜明けを 告げ念願が達成できず、未完に 終ったものと言われ〕目つぶれ 観音」とも呼ばれています。

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