広報かつら No.217 1988(昭和63)年 4月
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洋(7)義光広報かつら 4月号景鑑漁蕊遠謀韮謀議試腐盛儀髄盛儀髄髄蔑盛儀髄髄盛儀牒牒髄牒牒牒牒昔 ります。 昨年十二月に村内各家庭の協 力を得て、調査いたしました村 外居住者につきましては、二、五 〇〇名の方を紹介いただきまし た。 この方々は、ふるさとを艶れ て働らかれておりますので生れ たふるさとの移り変りや、村の 現況などを提供し、ふるきとの 良さ、自然の美くしさ、発展し た村の姿をふるさとだより(広 ( 報かつら)で紹介いたしますの で御高覧いただき、本村発展の ため一層の御協力を賜わります よう、お願い申し上げ御あいさ つといたします。 ▲昨年人気のあった,うぐいすの里「自由の広場」にある水遊び場。 今後プールが,うぐいすの里スポーツ施設地に建設される予定です。 これだけは守ろう 自然公国を 利用するときのマナー ( 日本には、多くのすぐれた自 熊の風景地があり、これらを保 護し、また適切に利用するため に数多くの自然公園が指定され ています。 みなさんにもおなじみの国立 公園、国定公園、そして都道府 県立自然公園を含む自然公園は 全国で三宮八十一公園を数、え、 その鎗面積は豹五百三十三万ヘ クタールにおよび、国土の釣一 四%に相当します。 どんなおつきあいにもマナⅠ があるように、自然公園を利用 する場合もマナーが必要です。 自終公園でぜひこれだけはやめ てほしいという有為があります。 ●ゴミの投げ捨ては やめましょう 投げ槍てられた空きカンやゴ ミなどは、自然の生態系に惑影 響を及ぼします。 また、ボランティアの方々が 回収し清掃する迷惑をかえりみ ない行為は、自然を愛する仲間 として失格です。家まで持ち帰 るか、備えられたクズカゴに捨 てることが利用者の守らなけれ ばならない貴低限のマナーです。 ●自動車の車道以外への 乗り入れはやめましょう マイカーで白紙公園を訪れる 人たちが増え、自然公園が身近 になったことはいいのですが、 その半面、静かであるべき自然 公園に混姓と騒々しさをもたら しました。 自然とふれあうには、まず何 よりも自分の足で歩くことがい ちばんです8最近は自動車の垂 道外への乗り入れによって、た いせつな植物が傷つけられるな どの幣書もでています。 マイカⅠの利用は、自然公園 内では車道などの決められた場 所だけにしましょう。 「あいさつは,あなたと私をむすぶ橋」

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