広報かつら No.217 1988(昭和63)年 4月
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強滋就業音耗※駐謀詫盛儀髄髄盛儀髄儲盛儀髄髄確保髄懐髄ぼ儀儀儲懲悪広報かつら 4月号群衆(2)謹 / 昭和六十三年度当初予算は一 般・特別会計の総額で二十七億 二千六官九十万円で(前年当初 比九二%噌) l般会計は前年 当初より二億二千九百万円増の 十八億二千四百五十万円で(前 年当初此十四・四%増)となり ました。 主なものはうぐいすの里整備 の特定地区公園整備事業費の一 億九十万円、沢山小学校特別教 室改築費一億四千百万円、村営 住宅建設費七千三百万円、広域 農道整備事業負担金五千六盲万円 道路舗装補修費五千百万円、ふ るさとセンター篭農工事(継続 第一回定例議会 一般・特別会計 予算のあらまし 昭和六十三年度の予算を審議する第一回定例村議会 は、三月十一日から十九日までの九日間の日程で開か れました。 今定例会には昭和六十二年度の補正予算四件、専決 処分一件条例改正四件、設置二件、昭和六十三年度各 会計予算、選挙三件、同意一件、推薦一件、陳情一件、 決議一件が上程され、陳情一件が継続審査となった、 他は全議案が原案どおり可決されました。尚一般質問に は四聾貝が登壇し村政全般について執行部を質しました。 分)三千七十万円です。 国民健康保険特別会計の予算 額は三億九千二百五十四万八千 円(前年当初此六・三%減)と なりました。 沢山診療所特別会計の予算額 は一億三千七百十七万五千円で (前年当初比十九・六%増)と なりました。 老人保健特別会計予算額は三 億七千二盲六十九万一千円(前 年当初比〇・九%増)となりま した。 又公営企業水道事業会計は一 億一千七十五万一千円の資金稔 額で運営されます。 一般会計歳入歳出それぞれの各款占拠率の図解 ′ヽ 「あいさつは,家の和,人の和世界の和」

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