広報かつら No.216 1988(昭和63)年 3月
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服用瀞別路療嗣摘肢闘描麗闘礫郡関瀞那閤瀞別種堪難 広報かつら き月号韮曇(8)茶 一月二十四日、雪不足のため 福島あだたら高原スキー場から 山形葉子国際スキー場に変更と なった第一回目帰りスキー教室 も、福島県に入るなり雪となり、 雪質に恵まれたスキー教室が実 施されました。 九十九名の参加者があり、早 朝四時三十分役場前を出発、バ ス二台を連ねて葉子国際スキー 場へ、スキー場では大人、子供 達に分かれスキー都の楷導者に よって基礎から実技をうけ、上 日帰りスキー 開催される 達は目を見張るようであった。 全員がリフトを利用し、スキー の楽しさを満喫し、帰るのがお しそうであった。 宿泊指導者スキー研修会 体協スキー都主催による指導 者育成を目的の研修会が、二月 十九日⊥一十一日の二泊三日で、 二十八名(男十九名、女九名) 参加のもと新潟県石打丸山スキ ー場で開催苦れました。 積雪ほ充分でしたが、初日、 二日目とも小雪に見舞れながら の天候にもめげず、個人の技能 に応じてリーダーによる個人指 導で技術を習得し、日中はもち ろん、ナイタースキーにも精を 出し、技術の練磨に汗を流した。 盛観のうちに三日間が過ぎ、 参加者全員が成果を上げ無事終 了した。 宿泊スキーに参加して 高久 加藤木由美 去る二月十九日ユー十一日、 種村主催のスキ 教室(石打丸 ′ \ ′l 山スキー場)が、二十八名の参 加のもとに開催されました。 二日間、天候にめぐまれて…。 とまではいきませんでしたが、 見ず知らずの人達と、行動をと もにするということは、人と人 との出逢いや、ふれあいを深め ることができ、スキーの上達は 別にして、意義のあることだと 思いました。 このような行事に参加し、ス ポーツを通して皆との意志疎通 を図れることは、自分にとって いろいろな面で、プラスになる んではないでしょうかけ‥ 私も今年は成人式を終えまし て、大人の仲間入りをさせてい ただきました。今後も、このよ うな行事に積極的に参加してい きたいと思います。 最後に、スキー教室でお世話 になった皆様に対してお礼を申 し上げ終わりとします。お疲れ 様でした。 体協ママさんバレーボール部 では、三月二十七日盲∵村民 体育館において開催いたします ので出場チームを募集します。 男女混合バレーボール 大会参加チーム募集 チーム編成は大字、職場、学 区、友達、等どんなメンバー構 成でもかまいません。 0申し込みは、三月十九日まで ○代表者会議を三月二十四日開 催し組合せを行います。 桂村数育委員会まで スポーツ少年団員募集 村スポーツ少年団本部では、 剣道、バレーボールの各少年団 が組織きれ、毎週日曜日有志循 尊者のもと、定期的に活動をし 多くの友だちがスポーツで汗を 流し友情を育てています。 余暇時間を利用し、スポーツ毀 \ を中心にグループ活動を行い、 常に、少年の、少年による、少 年のための活動、を行っており ます。 定期的な練習を始め、他町村 との交歓交流試合、県民スポー ツフェスティバル大会への参加 等、年々幅広く活動しておりま す。剣道においては、多数の有 段者も誕生し、活躍しておりま す。 入団申し込み、及び詳細につ いては、村スポーツ少年団本部 (枝村教育委員会内) へ年会費 を添、・.申し込み下さい。 / ( / 阿岩下錫大 波 高 山 舟皆野 野・字 伸 小鯉横 田 林渕 倉氏 裕 由 健裕名 子香太太 千広栄 保 茂護 之昭一 者 > ∋し 「 一、受付期間 三月一日〜四月十日まで 一、年会費 二二〇〇円 (剣道のみ 二、四〇〇円) 軟式庭球大会参加者募集 三月二十七日㈲うぐいすの里 テニスコートにおいて開催いた します。七セットマッチ・lトー ナメント戦、男女共ダブルスで 行います。三月二十三日までに 教育委員会へお申し込みくださ ヽ ○ -V ▼おめでた ●お<やみ 年 令 大 字 氏 名 錫高野 大和田けさの 七十二 上 野 森田 たき子 八十二 阿波山 小林 みつ 八十一 上阿野沢 閑 ゑみ 九 十 阿波山 徳宿 巴 六 十 錫高野 黒澤 ヤス 八十五 阿波山 山口はゑよ 七十六
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