広報かつら No.215 1988(昭和63)年 2月
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′ \ ′し 血繊.◎◎◎000◎○ 韓抒)意義底尊かつら 2月号 固定資産税(四期分) 特別土地保有税 国民年金(二月分) し尿くみ取り(十二・一月分) 三才児健康診査 日 時 二月二十四日納 受付 午後一時土一時 場 所 中央公民館大ホール 対象者 満三才兜二昭和五十九 年八月二十二R∵-昭和 六十年二月二十四日生) 鱒母子健康手帳、健診衰をご持 参ください。 有線放送 電話加入者募集 + 桂村有線放送は昭和四十三年 五月より貴務を開始し、今年で 十九率賢ります。凍憐憫濠農 機の取替等腰蓉葦雷萄 六十年鹿に老紆化し.た電話機を. プ7豊式の電讃培に一喝哲、∴音 質も烏&なりました瞥 又、放送は学校放送、村の話 題、おしらせ等の放送を行い好 評を受けています。 このように新しくなった有線 放送の加入者を募集しておりま す。加入時の設備負担金は二万 五千円で、毎月の使用科は五首 円です。 詳しくは、役場企画課(℡入 九l≡▼ヂ一内線≡三番Y或密 新規加入 二盈甲益美 上河野択 小丹正洞 l一六四-〇一阿波山高堀七郎 あなたも県政モニタI になってみませんか 県政について、県民のみなさ んの自由で清新な意見や要望を 開き、県民参加の県政を進める ため、昭和六十三年度の県政モ ニターを募集しています。 0募集人月 三十二名 p応募匪県内に転住するニ ト喜蟄㌔轟巌嘗 公務阜相方会共団体の議会 一意貰偲び国・県・市町村が委 ■廃しな他′のモニターになられ ている方は応轟できません。 0任 期 1年間 0応募方法.「県政軍ニター申 込書」に所密事頚を寄入二のう 、え、茨城県玲蕗前知事金星広 報課(〒310水戸市三の丸l- 五-三八) へ申込みください。 ○申込み締切 昭軒六十三年二 月二十九日脚 詳細については、県各地方捻 合事務所騰勢諌、または、茨城 輿妄堅云蔓去■・十卜 県広報課(℡二一-八一二内 去高遠竜検査員 にご用心 最速、漏電検査月を名乗る二 人組が、、捗り着ちしのお年寄り の家を訪れ、霊を養って金品 を盗むという事件が多発してい ます。 東京雷■の名をかたり、一人 が屋内警誓をするためと 称して嚢九に嚢内させて注意を 引き、碇のえキにもう一人が現 金や貴君脚監督するという巧 妙な手首でず。 重電知轡は、 期調慶蚕ぷ 営業醇の磯臭が 訪問し苦います。 屋内配線の走 度、常陸大宮 名で各家庭を 服装は紺色の 制服用し胸に東重力のマ ーク入りの名札をつけておりま す。怪しいと感じたときは、服 装を確認L身分証明春を提示す るよう告げて下きい。 不審の際は、東京電力禽隆夫 寓菅鳶新札(℡0■二九等温-二 -〓-山蕗 改正労働基準法 説明会開催 今回の労働基準法の改正は、 労働時間に関する部分を中心と し ①週四十時間を目標に法定労働 時間を段階的桓慰縮する。 ②年次有給休暇吟哉底付与日数 を六日から十日に引き上げる とともに、労使協定による計 画的付与を認めることにより、 年次有給休吸の硝化を促進す ること。 @三ケ月単位の変形労働時間制 等の導入により、季節等虹よ 傾 銅粧悶…摘 署を行うこセを可鱒芦怯 労働時間短縮を図ること。∴. ■-」l 等を内容としており、この新し い制度は四月一日から療育魯鈍 〓J鴇渾・ 働 撃竺時 より 楊」所 常陸壷農協会館 説明会について朗お聞い合せ 冊董彗ハ 司法書士による 萱乾法律無料相談所開設 日 時 毎月夢二二二土曜日 午後一時より五時まで 会 場 重度巾五軒町丁二† ±ハ茨城司法書士会館 {要一五-○〓・こ. ます。 新しい労働基準法の円滑な施 行のため、労働基準監督署と地 区労働基準協会は共催して、説 明会を開催いたします。 水戸労働基準監督署 ー そ.・■⊥.・■■_ 内 の な の ぴ’ l他 ど 、全容 所 県民文化センタI小ホ l関訴社 壷月二十四日鯛単複一 ■時コ西分より 裾励産の相続・売 奉相談は一切無料です。 悍 訟 な 手 ど る 続 の 相 き 登 故 に 記 開 に す 関 る す も る 貫 「あいさつは,笑顔をそえて心から」

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