広報かつら No.215 1988(昭和63)年 2月
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韮意義韮韮諾意音義♯義幸碁批悪業諾藍荘葦諾意Ⅲ葦芽諮m広報かつら 2月号意窯(6)韮 昭和六十二年分の所得税の確 定申告は二月十六日から始まり、 三月十五日までです。例年、期 限間近になりますと、税務署の 窓口は大変混雑しますので、申 告はできるだけお早目にお済ま せください。確定申告をしなけ ればならない方が、期限までに 申告しなかったり間違った申告 をしますと、後で加算税や延滞 税を納めなければならないこと になります。 確定申告をしなければ いけない人 次のような方は、確定申告を しなければなりません。 U六十二年分の事業所得、不動 産所得などの合計所得金額が所 得控除(基礎控除、配偶者控除、 扶養控除など)の合計額を超え る 拗サラリーマンであっても次の ような万 ・給与の年収が千五首万円を超 所得税の怨定申告は お早めにー・ える方 二一ケ所以上から給与を受けて いる方 ・給与所得や退職所得以外の所 得金額の合計が二十万円を超 える方 なお、白色申告者で事業所得、 不動産所得や山林所得がある方 は、確定申告書に収支内訳書を 添付しなければならないことに なっています。 申告すると所得税が 還付される人 サラリーマンで、確定申告を する必要のない方でも、次のよ うな方は確定申告をすると、源 泉徴収された所得税が還付され ることがあります。 0マイホームをローンなどで取 得した方 ○災害や盗建にあった方 0多額の医寮費を支払った方 0年の中途で退職し、再就職し ていない方 、 ′lヽ. 聴与税の申告は、贈与を受け た年の翌年二月1日から三月十 五日までです。 納税も申告期限と同じ日まで にしなければなりませんが、贈 与税額が五万円を超え、一度に 納めるのが困難な事情がある場 合は、五年以内の年賦により分 割して納める延納の制度があり ます。 確定申告相談 日 時 二月十九日鱒、二十二 日㈱、二十三日㈹、二十四日 ㈱の四日間、午前九時より午 後四暗まで 場 所 桂村役場会議室 村・県民税申告相談 確定申告をする必要のない方 で、村・県民税巧申告をL着け 贈与税の申告と納税方法 ます。 ◎申告のと義持参するもの . 。印鑑。生命保険証吻書 。国民健審税欝書三期食 。国民年金■ヰ農貴著年金領収香 。給与所得ぬ源泉敢収寮(牡粂 保険庁・農美音年金基金等よ りの源盈収票のはがき) 。雇用費幻常聾 申告相談(とりまとめ)日程表 せ月し寧日 上 坪 貢発声鱒郡攫 野 地 区 分 象 ■せ1軍旦 〝 〃 押 下 坪 集 会 諏 旦:噂牒 下 .タ■ 謬息風 葉 栗集落セ ン タ 〒 」者 26日 阿 波 山 桂 村 役 軒 〝 29日 〝 JJ 3月 1日 北 方 北方営農研修センタ≒ Ⅰ廟 2日 高 久 高久集落センタキ t胤 3日 穏 高 野 銘高野田園都市センタナ 預 、4日 孫 根 岩 鱒 地 区 分 鹿・三 艶・一,悪日 岩 船 石舶神社社務墾 」 封_ ㌻/8日 帯 板 高根隼帯改善吏ンタこ二 ヽヽ 〝・三=9日 下阿野沢 下」岡野沢集落センタ「二ご 魔 王0日 上河野沢 上阿野沢営農研修センタこ ん ‡1日 赤 沢 赤 沢 公 民 館 を 申 希告 .・-「l棚 。支払った摩橙蓉の領収蕃 。健康保険謹 。酎当所得めある方は計装舎 。土地改良費の賦褒金額収書 〓) 避標準外特別経費で昭和六士一 年中に購入した特殊大農機具等 の控除を受ける場合は、必ず領 収書等を申告時に呈示してくだ きい三領収書等の呈示がなけれ ば捷除できません)

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