広報かつら　No.215　1988（昭和63）年　2月

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喜竪(引#寺庄報かつち 2月号 産業鍾済無産壷■石鹸二草丈 明けましておめでとうござい ます。 この度の選挙で皆々様の絶大 なる御支援のもとに、村会議員 として選出されました。これか らは議員として若さと情熱と行 動力を、体力と能力のある限り 皆様のパイプ役とLて括踵する 覚悟です。村政にたずきぁる者 として、農業問題、地場産業の 育成、和牛飼育振興の拡大、青 少年の育成、観光間者、交通安 全対軍高齢者対策、道路整備、 下水道対策等々限りなく閉篭点 はあると思いますが、二十一世 紀に向けてどの様な姿で取り組 むか、諸蒐輩の御指導のもとに一 つ一つ真剣に取り組んで参り度 された葵穎をふ轟えて汚さぬ lt. いと覚悟しております。又皆様 のパイプ役としては下意上通の 理念を以って、すなおな気持で 取り組む覚悟です。諸先輩の残 様怒ぬし嘗まい職責骨犠世はま さに二十一世観に商げそ東進し て串憎ます。おくれをとらぬ様 邁進しましょう。 村民の皆様顔年おめでとうご ざい、ます。昨年暮の村議会の選 挙には絶大なる御支援を受けま して、上位当選できました事は 誠に皆様の支持によるものと、 厚く感謝を致しております。国 の内外においても経済面、輸入 輸出等も難しい状勢になってお り、我が棲村におきましても少 なからず影響を受ける面も出て 釆ております。このようを状勢 下に村民の皆様の生活の安定と、 心に少しでもゆとりのある生活 を考えなければなりません。私 も村議会の末席を汚して早や二 十年になりますので、村の発展 の為に何かと役に立つ心掛けを 致しております。村内に山積し ている諸問題を予算の範囲内に おいて、解決していかなければ ならないと思っております。 明るく豊かな住みよい桂村の ために、一座東森奏効をして行 く鹿意をLて磨り呈㌫で、皆 様におかれまして針相変らずの、 御蒋撃と御協力を塵頓い申し上 げ御挨拶と敦Lます。 教育長生常任委員長 書会‡営垂員 広木正進 桂村の皆孝ん明けましておめ でと、つございます。昭和六十三 年の新春を迎え、皆々様の御健 勝と御多幸を心から祈念いたし ます。昨年は皆々様の多くの御 支援を賜りまして、村政を担当 させていただく事になりました。 厚く御礼を申し上げます。きて 本年は「慶」年、竜C様に飛躍 する年であぁといわれておりま す。桂村においても広域農道建 設に伴い、桂村と大宮町を結ぶ 犬種東棟の建設が着エされ、こ れが村おこしの起爆剤となるも のと思われます。村政を担う一 月としてあらゆる角度から摸索 し、村おこしの糸口をつかみた いと思います。そして一日も早 く過疎村から脱却し、明るい豊 かな活力ある緑の村づくりに、 全豹を尽く七鞋村飛躍の年にい たしたいと思います。村民の皆 様の一帯の御籍等値瀞協力をい ただ亀丁屠瞥ふに頑 張ります。よろLくお顔臣を申 し上げ轟Lて新年野営-挨拶とい たします。 産業経済常任副委員長 犠 秀男 新年明けまして御目出度う御 座います。皆様方の温かいご支 援によりまして議会議員として 一期凶年聞努めきせていただき 誠に有難度う御座いました。徽 力ではありましたが「一入ひと りの声を村政に」をモットーに 全力で取り組んでまいりました。 この炭住期満了に伴い再度立候 補いたし、皆様方の温かい御支 持をいただき、当選の栄を再度 勝取ることが出来ました。厚く 御礼申し上げます。今後は曹様 方の期待に応えるため、生れ育 った桂村を線量かな、明るく住 み良い村づくりのため、「初心を 忘れず」全力で頑張ってまいり ます。H今や大きな傭みである 農業間宮、日生括環境の整備、 日高齢化社会対策、細心身共に たくまtい児童生徒を育てる教 育施設の充実、㈲身障者老鬼母 子家庭等の社会的弱い方の味方 となる封づくり、野恵め微力で はあ尊ますが奮礼争商学ってま いりますので、皆様方の童り一 層の御馨御難葛ますよ う心からお頃い畳げます。 くして頑張りま奄饗 教育民生常任委員琴田英雄 県都水戸市に極めて近く自触 環境に恵まれた桂村が、過疎地 青から腹度し住み良い活力ある 村となる為には、道路網・上下 水道・甲排水路の塾傭・ゴミ集 橋場所め整備・集会所の建設等 盤革環境の整備をすること。村 内塵革の推進と企業誘致等によ り、働く穏前の確保と人口流入 万策を検討する.特産物の推進 とそ望旦伝、販売ルートの確立 等により多くの収入瀕を求める 等、活力ある村づくりをするこ と。スポーツの推進、図書館の 有効利用、グランドの設置等、 教育と福祉の充実を図ること等、 やらなければならないことか数 多くありますが、要するに地域 の皆様方望遠見を充扮犯嘲き、 こ軋蓉樽櫛に反映させ㌃ニとが - †.トト‥‥如 と衝動力をも?でごぞのパイプ 讐墓相欝屡鹿骨を尽

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