広報かつら　No.214　1988（昭和63）年　1月

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抑麓轟m蘇洪拇槻怒広報かつら1月号葦藷陶)徽 可決された議案 0_妻帯三十号 種村職員の給与に関する条例 の一都を改正する条例 人事院勧告により職員の給与 を改定したものです。 0_昔†i 薔の意見の報酬及び費 個免償等■に蘭学る条例の姦を 磯正す牒食倒 0_纂書三十二号 + 蜜研職早で常勤のも 働の給与及び旅費に関する条例 讐廓確襲撃る条例 。_jで±毒 榛紆彗星貸費教育長の給与 勤務時間、をの他の勤務条件に ▲ 富商の『部を改正する条例 0妻幕王十四号 昏線轟の一部を改正する 議/会/だ/よ/り 四国定例議会 昭和62年度帯連句撃鱒 会定例議会は,12月認首騒一 招集春鹿鼻眉思習癖遷ra何 に疇毎料東嶺扁 ′. 件・轟鮎準尿意2件が 審議さ九まLた嘩 条例。地方税法の一部改正に伴 い改正したものです。 0_妻帯三十王号 昭和六十二年度桂村一般会計 補正予算(第三号)いままでの 予算に五千二百七十六万七千円 を追加し、十六億八千三首七十三 万二千円としたものです。主なも のは給与改定に伴う人件費、広域 営農団地農道整備事業負担金、 過疎代行線舗衰工事費等であり ます。 0_葉第三十大号 昭和六十二年度枝村国民健康 保険特別会計補正予算(第三号) 0議案第三十七号 昭和六十二年度桂相国民健康 保険沢山診療所特別会計補正予 算(第一号) 0_寒帯三十人号 昭和六十二年度種村老人保険 / \ く 0♯案第由十号 捷村水防協議会設置条例。こ の条例は水防法に基づき、水防 計画、その他水防に閲し重要な 調査を審議するため設直するも のです。 0離案第由十一号 昭和六十一年度種村一般会計 及び同特別会計才人オ出決算の 承認については、原案どおり認 定きれました。 0承認第三号 茨城県市町村総合事務組合を 組線する市町村数の増減につい て(昭和六サニ年十1月三十日 から」 つくば市が加入し、桜村、 谷由部町、豊里町、大鹿町が脱 退) 0意見第二号 第十次道路整備五イ年計画の 投資現摸確保等に関する意見書 の提出について 0意見第三号 国民健康像険紺虔の改革に関 する意見書にっいて樋、原衰営 特別会計革正予算(第一号) ○議案幸三十九号 昭和六十二年度踵村水道事業 会計補正予算(第一号) 議案第三十六号より三十九号 までは、それぞれ給与改定によ るものです。 法灯も届かぬ陰の虫時雨 桐原 肇 楕高く積みて十戸の村の長 伸宮 亀次 寺淋しことさら月を待つ育は 金長 巌夫 飽かず開く酎具恥の口上暮寮 小林 息之 この夏を初めて糊経に弥てる子 の父と等しき恕の麗姿 渡辺千妙子 地下足袋の放くる熟さに耐へな がら秋大根の種子を蒔きゆく 高堀よしの 山際に沈める夕陽のほのあかり 白銀色に波にたゆたふ 石井きぬ子 一 いく おり採択きれ意見書を関係大臣 に送付いたしました。 0閂意第国号 枝村固定資産評価審査委月睾 かつら文芸 .■【■■ 委員の選任については、次の方 が■同意尋胞置藍。 壌帝大零静樵舟九七番地 三村 眞 照り掛ける畑に植ゑたる茄子首 の括着はやや遅れ軌ふ 杉山みち子 星珠抄華群れ咲き競ふ山の墓地 詣づる吾も朱に染まりゐむ 大森 久子 稀架長く掛け終りたる稲束の一 粒を取りて拳に熟しみ撫づ 線引 栄子 遡る白帆眺めつつ畑作業に共に はげみし亡き父を恋ふ 桜井 肇 せは変り割烹衣着て男われも恥 づることなく炊事に励む 河又 市街 つばさ持つごとくリフトに乗り ゆけば日光きすげの花畑け見ゆ 猪野一江 落人の祖を偲びつつ民宿の羞の 語る炉話尽きず 小林 忠之 以上文化協会文芸部会月作品

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