広報かつら No.213 1987(昭和62)年 12月
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雫※業憲鮭黒鑑曇菜嘉琵繁務謹宝楽器謹猿荘茸窯賢嘉襲完窪喜採養苦岩喜 広報かつら12月号泣喜(8)嘉 十一月三日(文化の日)第三 回ウォークラリー大会が七十四組、 三〇七名参加のもと、北方小学 校を中心に盛大に開催きれまし た。 三回目を向、え、参加者も設問 やタイムの配分にも余裕がでて きて、観察ゾーンの内容、ポイ ントのとらえかたも、グループ 内手わけして観察してきたよう で、ピタリ賞受賞チームも大幅 に増えた大会でした。 三〇七名の参加内容にもかか ウオークラリー大会 ますます盛況 わらず、ゴミのないきれいな大 会が運営できたのも、参加者を はじめ体協、各連盟各部一致協 力の手ぎわよい行動があったこ とと思います。 これからも「ふるさと発見/ 見る・知る・歩く・わたし達の 村」を、テーマにいろいろな場 所にてコースを設定し、次回は ピタリ賞、飛び賃等の各賞を新 設しますので家族、友達等と気 軽に参加して下さい。 結果は次のとおり Aコース (八km) 一位小林友美子友達グループ 二位星野雅江 三位金長豪司 Bコース 〓ハkm) 一位宮本幸子 二位和田まゆみ 三位関 和朗 Cコース (五km) 一位田崎 孝 二位小島 豊 三位堀辺隆之 ≡≡≡≡ニ≡l≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ 友達グループ 友達グループ 混成グループ 友達グループ 友達グループ 家族グループ 家族グループ 家族グループ ウオークラリー大会 に参加して 北方 田崎 長子 十一月三日の文化の日に北方 小学校を会場に第三回村民ウオ ークラリー大会が行なわれまし た。「ウォークラリーとはどん なことをするのだろう。」と思い ながら初めて家族で参加いたし ました。三〇七名の参加者、A BCの三コースに別れて一分ご とにスタートし普段、みのがし て気にもしないような問題を子 どもと考えながら晩秋の高久、 大住、孫根の道のり五血を歩き ました。親子でふるさとを観察 して問題をとき、又道ばたの草 花や木の実に興味を持ちながら、 和気あいあいと親子共通の体験、 経験をすることができました。 子どもは親をたのもしく思い親 は子どもの成長をよろこびなが ら楽しい一日を過ごすことがで きました。「また来年も一緒に でようねノと子どもが話してい るのを耳にすると疲れも忘れ参 加してよかったと思いましたb これを開催して下さった関係者 の皆様方に感謝いたします。 尚 六十二年度大会が終了し、 上阿野沢、北方B両チームが六 十三年度Aブロックに編入され ることになりました。 日帰りスキー教室 参加者募集 日 時 昭和六十三年一月二十 四日脚、午前四時三〇 , ′ ヽ Bブロック 定 Aブロック 意 十月十八日・十一月一日の両 日、二十三チーム参加のもと、 村道動公園、高久グランドにお いて開催されました。 結果は次のとおり お父さんソフト ボール大会終る 孫根A 上梓ストロベリーズ オール阿波山A 錫高野 錫高野 孫根A 北方B 下阿野沢B オール阿波山B 上阿野沢 下阿野沢B オール阿波山B ㊥職員の異動 (十二月一日付) 住民福祉課 雇 金子恭子(給食センタⅠ) 大 字 上 坪 阿波山 錫高野 上 梓 赤 沢 大 字 下 坪 阿波山 上 押 葉 分集合出発 場 所 福島県あだたら高原ス キⅠ場 人 員 先着八十名 会 費 三千円 申し込みは教育委員会社全体 育係へ ▼おめでた ●お<やみ 小檜小 関 森 室 山 林 田 氏 ヤ は み 守 み 名 ヱ ま の 正 つ セセ 八 六 九年 十 十 十 十 十 八 八 → 七 →齢 石 大 堀 鈴 川 津 口 木氏 陽 貢 陽 名 介 貴 香 匠 保 突 貫 剛 明 護 者 †r
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