広報かつら No.213 1987(昭和62)年 12月
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恕獅醸麗恕舶臆怨敵齢相銀麗離は僅患離職髄離闘臓灘叙鵡 広報かつら12月号泣嘉(2)蕾 本村の産業振興と文化の向上 をはかり「明るい・豊かな・活 力ある村」の実現を目籍す、第 十回桂村産業文化祭が去る十一 月十四・十五・十六日の三日間 中央公民館・体育館・農協本所 で開催されました。 例年どおり小学校鼓笛隊(咋 小・岩船小)と勝田自衛隊音楽 隊のパレードで始まり、第一会 場の中央公民館では、文化展(文 芸・手芸部)・食生活改善展・ 文化財展・生花展・茶席・芸能 第Ⅷ回桂村産業文化祭 ∴ 大会、カラオケ大会が行われ盛 況でした。 村民体育館では幼児小中学生 の作品や文化協会書道部・室真 部・陶芸・手編・終工芸教室の 作品、特産品づくり展作品が展 ′ 示されました。 第二会場の農協本所では、農 産物品評会が、役場裏革庫では 盆栽・花木展が、商工会北側で は和牛共進会が行われ、十二頭 の牛が出品され盛会でした。又、 公民館前庭では金魚すくい、今 ▲今年からはじまったじゃんけん・クイズ大会 も盛況でした じゃんけん大会 クイズ大会 優 勝 入野 祐一 優 勝 一喝辺美津子 敢闘賞 加藤木 敦 二敢闘賞 吉川 博行 〝 閑 正則 JJ 高橋 博之 // 高瀬 珠美 // 小林 賢次 // 江島 義→ ナノ 三村 安子 年より始まったじゃんけん大会、 クイズ大会が行われました。 期間中は、まずまずの天気に 恵まれ、各会場、協賛の農協祭 商工祭にも多くの村民が訪れ盛 況のうちに終了しました。 ▲農産物品評会も盛況でした 敢闘賞 所 一子 ▲五円玉の五重の塔 「あいさつは,家の和,人の和,世界の和」
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