広報かつら No.211 1987(昭和62)年 10月
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葦(き)其嘉広報かつら10月号 滋耶闇議勝翫闘臆擢照那蛸雄勝鮮鵜㍑穣筋翫闇雄勝師闇開懐 本村産業の振興と文化の向上 をはかり「明るい・豊かな・活 力ある緑の村」の実現を目指す 第十回桂村産姜文化祭が十一月 十四・十五・十六日の三日間開 催されます。出場者及び農産物 ・文化作品の出品をお待ちして おります。 育てようユ 広げー 種村役場・中央公民館・村民体 育館 ◎文化展 文化財展、生活工夫 展、日用品交換会、食生活改善 展、盆栽・花木展、生花展、ア ートフラワⅠ展、十四日より十 六日正午まで 昨年の産業文化祭風景 ◎芸能(民謡、詩吟ほ か)十四日午後一時よ り四時 ◎スピードガン測定 十四日午後一時より二 時三十分 ◎ジャンケン大会 十 四日午後三時より四時 ◎着付コーナー 十五 日午前十時より十二時 ◎茶席 十五日午前十 時より三時 ◎金魚すくい 十五日 午前十時より十一時三 吼易∴- .さ との輪 十分 ◎クイズ大会 十五日十二時よ り一時 ◎カラオケ大会 十五日午後一 時より三時 ◎ボン菓子加工 十四・十五日 ◎特産品づくり展 十四・十五 目、アイデアを生かした農産物 の加工品、薬草、工芸品を展示 ◎農業物品評会 十四・十五目 (十五日即売会を行います) 今回より農産物品評会は役場 大会議室が会場となります。多 数の出品をお待ちしております。 児童扶養手当は、父母の離婚 などで父と生計を同じくしてい ない十八歳未満の児童を監護、 又は養育している方に支給きれ る手当です。 0資格 日本国内に住んでおり、 支給対象児童を監護していて 母、又は養育している母以外 の祖父母、兄姉その他の方で す。(ただし老令福祉年金以外 の公的年金を受けている方は 除かれます) ○所得による支給制限 受給資格者、その配偶者又は 同居の扶養義務者の前年の所 得が、それぞれ〓疋の額以上 は支給されません。 ○手当の対象となる児童 父母が婚姻を解消した児童 ・父が死亡した児童 父が障害の状態にある児童 父の生死が明らかでない児童 父が一年以上遺棄してい・る児 童 父が一年以上拘禁されている 児童 ・母が婚姻しないで生まれた児 童(父が認知した児童は除く) ( ご一棟じですか 児童扶養手当制度 ・棄児などで母が児童を懐胎し た当時の事情が不明である児 童 ○手当の額(六十二年四月改定) 二人のとき 三三、九〇〇円 二一人のとき 三八、九〇〇円 ○手当を受けるための手続 役場に認定請求書を提出し て知事の認定を受けます。この 手当は、受給資格があっても 請求しない限り支給されませ んので、まだ受けていない方 は早めに手続きをとってくだ さい。(認定請求書は役場にあ ります) 楽詳しくは住民福祉課(℡八九 -二二一一内線幽二)童で ーわかちあう幸せ- 赤い羽根 共同募金運動 用月1日′〉12月31日

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