広報かつら No.210 1987(昭和62)年 9月
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駄泣嘉嘉嘉光義未発♯義発音♯裁苓算業諮崇試薬滋養嘉給養荘♯学#斡旋 広報かつら 9月号就業(4)♯ 乳幼児期におけるしつけの問 題や、お子さんの日常生活の悩 みなど、子育て中の若いお母さ ん方にとっては深刻な問題とな /l この事業は、県の生活福祉部、 衛生部、教育庁の連携により乳 幼児を持つ親等に対して、乳幼 児期における家庭教育の重要性、 親としての在り方について蒋導 及び相談を実施するものです。 子育ての経験も豊かでしかも 専門研修を受けた二人の相談員 さんが、皆さんの悩みや疑問に 応えてくれたり、いっしょに考 えてくれたりします。一オ六ケ 月児健診、三才児健診の会場で 相談を行っていますので気軽に 声をかけてください。 保健だより ご存じですか 茨城のびのび子育て事業 加藤木栄子 自分の子育てがとうに終り、 今では孫の成長を楽しんでいる 折、はからずも茨城のびのび子 育て事業にかかる蒋導者養成講 座に参加させていただき感謝い たしております。と同時に若い お母さん方の相談相手として、 いくらかでもお役にたてばと思 います。どうぞよろしくお願い いたします。 っています。 そんな諸問題を乳幼児の検診 などを適して共に考、え、より健 全な子育て教育に取り組んでま いりたいと思います¢ よろしく お顔いいたします。 徳宿 栄子 調理実習、お産の経過 と補助動作 持参するもの、母子健康手帳 トレパン、エプロン 兼参加希望者は九月二十二日ま でに、地区母子保健推進員へ 難病医療相談を 実施します 県では、難病(原因も分らず 治療法も確立していない病気) に苦しみ、悩み、治療中の方や その家族のみなさんに対しまし て専門の医師、保健婦などによ り医療及び福祉などの相談の機 会を設け、患者のみなさんはじ め家族の方の不安や心配の解消 をはかり、今後の治療や療養生 活に少しでも援助できるよう医 療相談を実施いたします。 0対象者 難病にかかっている 方、その疑いのある方、又は その家族。 ノ/l11 ( 内 場 母親学級開催 時 九月二十五日幽 午前九時三十分〜 午後三暗まで 所 中央公民館学習室 容 血圧測定、尿検査 0申込方法等 Ⅲ住所、氏名、電話番号及び 相談内容を保健所(保健予防 課、又は保健婦室)に電話等 で申込み、予約してください。 (℡三一-一二二六) 榔相談内容については、十分 秘密が守られ、他にもれたり 不利になるようなことはあり ません。相談はできるだけ家 族の方と同伴で受けてください。 ※開い合せは役場儀健深まで (℡八九-二二一〓 ○相談内容 一、病気、病状について ニ、介護、日常生活について 三、医療費、福祉及びその他に ついて 0相談にあたる者 医師会・筑波大学の専門医及 び保健婦等 0相談頁時・場所 「あいさつは,まずぽくからわたしから」

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