広報かつら No.205 1987(昭和62)年 4月
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泣窯業黒滋養繋♯茸詳誤文嘉韮揖嘉嘉業光義課業謹業嘉嘉某誌滋罪業迂4月号 広報かつら 諾闇雲用)謀 駅前 兵部くん 4月5日生 茂男・政江さん二男 ジュース大好き/」 ▲上野 絵木戸 永山 三佳ちゃん4月6日生 洋一・佐智子さん三女 「あたしぬ,やっとハイハイと 横歩きできるようになったの, おそいでしょうね′」 ト上坪 北開内 大津 智秋くん 4月●9日生 節夫・盛子さん二男 「ぽく、チー君′くるまが だいすきです。おにいちゃん と一緒に早く遊びたいな-ゾ ト高根 高根一 石川 裏広くん 4月22日生 登竜男・美智子さん三男 「ポク、おにいちゃんに だっこしてうれしいなーノ ′一lヽ\ ト北方 高久崎 横倉 宏道くん 4月ほ日生 静・和江さん長男 「ぼく宏君でーす′ 早くおそとでお姉ちゃんと 遊びたいでーすL ト赤沢 皇都 昌丈・光代さん二女 〝只今「アイちゃん」を 連発して自分をPR中 「愛ちゃん」をよろしく/〞 関口 愛ちやん 4月30日生エ▲ 県民交通災害共済 苦学圭以,≡:3岩 家族そろって加入しましょう ●只今62年度加入受付をしております。 ●見舞金は2万円より最高100万円まで。 ●申込み,問い合せは住民福祉課まで恒89-Z21卜有放3糾一咄 = 三李箋腱i - -=茅∵ご 三∴蓋三; ニー治=聯℃∴ニ = 二三要職三習打‥ J 5 憲法施行を記念して、五月一 日から七日までを意法週間と定 め、関係機関では基本的人権思 想の普及高揚に努めています。 日本国憲法が施行されて四十 年を経過した今日、国民の聞に は急速にその基本的人権の思想 が浸透し、自己の立場を擁護す る権利意識は著しいものがあり ます。 しかしながら、自己の権利の みを主張するあまり、他人の基 本的人権をも尊重すべきことを 失念ないし、軽視していること トむ・∵悠声芦慮長=ヨぺ二㌍.f㌣雲ユ川=雷 桂の里にキジ放鳥 1 7 憲法週間(/〜/) 鳥獣保護区に指定されている 御前山とグリーン桂うぐいすの 里周辺に、このほど猟友会北部 支部により七十一羽のキジが放 鳥されました。 キジは昔話の桃太郎にもでて くる美しい鳥です。これからハ イキングのシーズンとなり、野 山などでキジとの出合いが期待 されます。 に原因していると見られるもの が跡をたたず、特に「いじめ」 体罰事件については今や大きな 社会聞篤となっています。 この憲法週間に当たり、相手 の立場を考えることによって人 と人との結びつきを強め、学校 家庭、社会生活を楽しく平和に することを、もう一度考えなお して豊かな人間関係をつくりま しょ、つ。 ☆ ☆ ☆ ㌔き だ欝■貯
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