広報かつら No.205 1987(昭和62)年 4月
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嵩瀞韮薄茶裟苦謹※喜潔業先発業法嘉淀先業詳罪笈葦羨#お琵簿繋塞窮 4月号 広報かつら♯菜(2)嘉 明るい,豊かな,活力ある 倍の村をめざして 一昭和62年度の予算スタートー 1P j- †藷.笥・・ Jこ 第l回定例議会 昭和六十二手度の予算を審議する第一固定例村議会は、三月 十二日から二十日までの九日間の日程で開かれました。 今定例会には、昭和六十一年度補正予算四件、専決処分一件 条例改正八件、村道の認定・廃止、昭和六十二年度各会計予算 請願一件、意見一件が上程され全議案が原案どおり可決されま した。尚一般質問には四議員が登壇し村政全般について執行部 を質しました。 昭和六十二年度当初予算は一 般・特別会計の総額で二十四億 九千八百六十万円で(前年当初 比丁三%増)、一般会計は前年 当初より二千三百五十万円増の 十五億九千五首五十万円で(前 年当初比一・五%増)となりま した。 主なものは、うぐいすの里整 備の特定地区公園整備事業費の 九千四百二十万円、ふるさとセ ンター建設の農村地域定住促進 対策事業費七千六十万円、道 路新設改良費として三路線三千 四百九十万円、道路舗装・補修 費として九千三首七十万円、団 体営農道整備事業費として二路 線四千五首五十万円です。一 彗軍車・、正雪㌘要撃ぎ些琵をざ睾恕 一般・特別会計 予算のあらまし 「 又、広域農道整備事業、大娃 大橋の架橋も今年度より実施さ れます。 国民健康保険特別会計の予算 額は四億一千九百十万円(前年 当初此六・七%増)となりまし た。 沢山診療所特別会計の予算顧 は六±年度に診寮所建設も終 り、一億一千四百六十万円(前 年当初比二〇%減)となりまし た。 老人保健特別会計予算額は三 億六千九百三十万円(前年当初 比三二ニ%増)となりました。 又、公営企糞水道事業会計は 七千八百六十万円の資金稔簸で 運営されます。 一般会計歳入歳出それぞれの各款占拠率の図解 「あいさつは,家の和,人の和,世界の和」

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