広報かつら No.205 1987(昭和62)年 4月
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蛛議蓄猿終発蕊嵩菜#幸詳祥薬盤蕊黒嘉悪法m嘉謹諾文末諌詫義光嘉 4月号 広報かつら薬#0カ# 」叩 ムn‖町 盛況に終ったスキー教室 去る三月一日第二回日帰りス キー数量が、一〇一名(内親子 十二組)の参加のもと、福島県 会津高原高枚スキー場にて開催 きれ、天候に恵まれ雪質の大変 よい絶好のコンディションの中 で、カラフルなウェアー、各自 ゼッケンを着用し、準備運動、 鑑別編成後ただちにスキー実技 に入りました。 上級者、中級者はリーダーを 中心に、さっそくゲレンデ欲し と自分のスキー技術を磨き、初 心者及び経験の浅い人は、玉名 の指導眉によって、スキーのは イ き方、ターンのしかた、転び方 など、スキー技術の基本を熱心 に受講されていたのが目につき ました。牛後には全員リフトを 使用して滑れるまでになり、ス キーの楽しさを満喫し、帰る時 間が惜しそうであった。 本年度のスキー教室も大盛況 のうちに終ることができ、事務 局及び体協スキー部としては、 年々増加する参加者に対しより すばらしいスキー教室にしたい と考えております。 盛り上がった インディアカ大会 第二固村民インディアカ大会 が三月十五日、村民体育館にて 小学生から一般まで、五十名の 参加のもとに開催されました。 大会は、小学生チーム、中学 生チーム、ママさんバレーチー ム、シェープアップチーム、役 場チーム、青年会チーム、親子 チーム、混成チーム等、バラエ ティーに富んだチームの参加が あり、十チー.ご一ブロックに l、 分かれて行われた。 試合は、四人一チームの二セ ット制を採用し、初心者でも、 試合を進めていくうちに、サー ブ、レシーブ、スパイクと自分 の得意技を発揮し、元気な声を かけ合い、熱戦を展開していた¢ 中でも、この大会に特別参加 の永戸市見川のインディアカチ ームに挑戦した、杜ママさんバ レーチーム、シェープアップチ ーム、役場チームの試合には、 応援にも熱が入り、本大会を盛 り上げてくれました。 初めてインディアカを見る人、 する人が多かったぁりには、わ ずかな練習と説明ですぐゲーム に入ることができ、楽しさの中 に、ゲームのおもしろさを体で 味わっていたようです。 / いつでも、どこでも、だれで も、できるレク・スポーツとし て、インディアカを村民の体力 づ くり、健康増進のために、来 年も実施したいと考えておりま す。 剣道スポーツ少年団 県民会議より表彰される 桂剣道スポーツ少年団(指導 者、河井忠弘、三村好夫、所秀 雄、河井広美)が三月二十五日の 六十一年度青少年育成県民会義絶 会において、青少年育成優良団 体として表彰されました。 昭和五十六年九月にスポーツ少 年団を組織し、剣道を通じ青少 年のたくましい身体と心の健康 づくりを目的に年間を通じ、定 期的に活動し、青少年健全育成 に貢献しております。又、現在 までに八名の有段者を育成し、 後継者育成にも努めています、。 指導者は全くのボランティア にて、健全育成に努めている功 繚を認められ、村民会議に続き 今回の県民会議よりの表彰とな りました。 兼引回庭球大会結果 辛ユニ月十五日行われました /t、 阿孫赤来阿上乗菜 阿高孫 赤大 紋 波 阿 波 山 根沢 山 野 山 久根沢字 訳 下 赤 北 大 fF 沢方 亭 ・ 愛孝直 斗堆利 保 真 昌 召孟譲 二吏 者 第二十一回村長杯争奪庭球大会は 各試合とも熱戦を展開しました。 男子の部 一位 岡本・鯉渕威 二位 柚賀・大曽根組 三位 加藤木・永山組 女子の部 一位 小泉・関組 二位 小堀・御代川姐 三位 山崎・大畠組 ▼おめでた ●おくやみ 富森 とり 所 三郎 閲 兵茂書 長山一三 開 くに 杉山 宗一 石崎 タネ 加藤木タラ 倉橋 豊 氏 名 年 齢 山田 節子 四十四 堀野辺竹男 八十六 石井 とみ 九十五 七十六 七十 八十七 七十八 九十 八十二 八十五 八十五 七十七

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