広報かつら No.204 1987(昭和62)年 3月
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拝辞課業窪葦葦群書採算韮荘発光詫※箕#曇光義謹葦琵発走就業諾攫峯淀 3月号 広報かつら喜洋(8)繋 体育指導委員 ゲートボール審判講習 三せ代スポーツのエース、ゲ ーーボール軍曹及推進をするた めに、琴月7日出、体育指導安 男を中心に各地区からの代表者 をまじえ、県ダーーーートボール協会 事務局長、ほか2名の公認蒋導 眉を諸細に適、え、説明ぺ実技と 実地し、見事29名が公認審判員 として認定されました。 以後、審判員を中心に村内普 及盲進め、4月には、すでにゲ ートボールを実施している大字 螢郡を一堂に集めての轟習食、 叉、8月にほ重大事を対象に、 巡回ゲートボール教室を実施い たします。 〝おめでとう 審査合格″ 2月1日㈱、水戸布・県武道 館で行われた剣道審査会におい て、桂剣道スポーツ少年団員2 名が見事初段に合格、認定きれ ました。 叉、当少年団一期生の2名が 二段に合格し認定され懐した。 四君のこれからの活躍、及び サブリーダーとしての後輩への 据導に期待します。 ○初段 南條 誠君(桂中1年) 五位渕 宗光君(軽申1年) 空蕗 書川 満君(常北高2年) 平賀 利行君れ常北高富年) スキI指導者 育成研修会 体育協会ス考1部では、指導 者育成と、部員の技術向上のた め、2月20日わち毘日進の二泊 ( 三日の宿泊研修会を31名(弟23 名・女8名)参加のもと、新潟、 石打丸山冬キー場で閲催きれた㊥ 初日、l盲目とも充分を積雪 と、快晴に恵まれ暖かさを越し た暑い中、各証に別れ初心者聴 導員としての基本、基礎指導方 法が実技を通し、意欲的に展開 きれた新修食でした。 這豹診塾◎行事 いよいよ、春を迎え本格的な スポーツ・シーズンになってき ました8 今年も豊富な行事を用 意しておりますので、是非参加 してみて下さい。 03月15日㈱ 革2岡村民イン ディアカ大全(村民体育館) 03月離日㈱ 第12固混合バレ ボール大金(村民体育館) 04月38㈲ 第9固高令者ク ロッケー大金(村営G) 04月11日出 県ソフトボール 協会公認審判眉更新講習会 (村中来会民億) 04月5・㍑日脚 春季軟式野 球大会 爪村営G・ほか) 04月19・26日榔 第26囲お父 きんソフトボール大金 (村営G・ほか) 昭和62年度 スポーツ少年団長募集 桂村では、剣道、バレーボー ル、サッカーの各少年団が凰穐 きれ、定期的に活動をし、多く の友だちがスポーツで汗を流し 心身をきた、え、友情を育ててい ます。 少年少女が地域において、余 暇時間を利用し、スポーツを中 心にグループ防潮を行い、常に 少年の、少年による、少年のた めの活動。これがスポーツ少年 団です。 定期的な練習を鎗め、近隣町 村少年団との交歓受流試合、県 民スポーツフェスティパル大金 への参加等、剣道においては、 多数の有段者が誕生し活躍して おり崖す。 ′ \ /\ 皆きえも新しい仲間になって、 いっしょに汗を流しませんか。 入団申込み、及び詳細について は、種村スポーツ少年団本部爪種 村教育委員会内) へ、年会費を 添えて申込み下さい。 一、受付期間 3月1Hl】▲4月15日 二、年会費一、二〇〇円 (剣道のみ一一、四〇〇円) ▼おめでた 保護者 大 卒 氏 名 北 方 菊地 由香 一郎G 下 野 大森 将史 双発ご 阿汲山 森本 真吾 正紀子 〃 檜山 智子 一利二 ●お<やみ 大 字 氏 名 年 齢 下阿野沢 下条 はる 六十九 阿波山 長山金之允 九十三 〃 大沢 きく 七十九 〝 倉棟勇次郎 七十三 阿波山 林関都菱和 直美 北 方 青田 聖美 一
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