広報かつら No.203 1987(昭和62)年 2月
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謹耗発覚曇洋#嘉試嘉泣藩※或謀嘉光蕊盈無蓋発光試我先発注嘉嘉誉羅詳 2月号 広報かつら冨嘉(2)嘉 一 般会計= 去る、十二月に行われた第四 固定例議会において、昭和六十 年度一般会計及特別会計の決算 が認定されました。 六十年度の一般会計の決算額 をみると、歳入総額十八億六千 六百八十二万二千円で前年度と 比較しますと二億三千五首九十 六万円(十四・五%) の増とな りました。 歳出については十七億三千六 百七十二万八千円で、前年度と 比較しますと二億三百万六十円 (十三・二%) の増であります。 歳入歳出差引額一億三千九万四 千円は、六十一年度に繰り越し ました。 =特別会計= 単位千円 国保会計 歳 入 404,849 歳 出 357,701 差引残額 47,148 沢山診療所 歳 入 117,502 歳 出 99,184 差引残額 18,318 老人保険 歳 入 334,493 歳 出 327,747 差引残額 6,746 「あいさつは,家の和,人の和,世界の和」
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