広報かつら No.198 1986(昭和61)年 9月
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諾泣㌫試薬光義滋※幸獲喜蕊蘇滋養嘉詫嘉署諸寄黙許黙茶器冨罷業※某護広報かつら 9月号業裟(2)黙 芯’丁℃二’’’ワ 茅罰r 琴▼不Ⅷ アr■ “-▼ ¶ ▼ ¶ ≡真亀子了 台風十号崩れの温帯低気圧は 五日未明から早朝にかけて県内 を通過し、この影響で四日から 県内全域に激しい雨が降り続き、 降り始めからの雨量が三百ミリ 近い記録的な大雨となりました。 このため村内でも桂川、那珂 日√‘ ・ 川が氾濫し、床上、床下浸水、 田畑の冠水、土砂崩れ、道償の 損壊等の被害がありました。 又県道常陸太田・笠間線に架 かる千代橋が流失し、大宮町、 那珂町方面に行く交通に支障を きたしておりますが、年内には 県道常陸太田・笠間線の千代橋が落穂する瞬間 (粟,広木部夫氏撮影) 〔r 落穂部分を復旧 する予定です。 村内の被害状況(()内は県管理分) J末 上 浸 水 2戸 床 下 浸 水 28戸 道 路 破 損 拐ヶ所 河 川 破 損 (岩)ケ所 橋 梁 倒 壊 (1)ヶ所 崖 く ず れ 2ヶ所 水 田 冠 水 100ba 水 田 埋 没 23a 畑 冠 水 76ha 水 道 断 水 120戸 その他(運動会鼠) 1ヶ所 ▲赤沢地内でも那珂川がはんらんLて被害 がでまLた ▲桂川錫高野地内の被害(関谷橋上流) 「心から笑顔をそえて,あいさつを」
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