広報かつら No.192 1986(昭和61)年 3月
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繁某誌泣※妹洋獲整謹群発※峯謀議嘉茶業襲器※葦誰撮琵菩嘉裟試掠謀議広報かつら 3月号嵩詳(2)※ 脚年肩紐語肪らまし 去る、一月三十一日に行われた 第二回臨時議会に於いて、昭和 五十九年度一般会計及特別会計 の決算が承認されました。 五十九年度の一般会計の決算 額をみると、歳入稔額十六億三 千八十六万二千円で前年度と比 較して、二億三十三万一千円(十 ・九%) の滅となりました。 歳出については、十五億三千 三百七十二万二千円で、前年度 と比餃して一億七千八百三十四 万三千円(十二四%)の減です。 又、一人当りの納税額は、三 万六千七百八十四円で、一世帯 当り十三万五千八首七十七円と なります。 =特別会計= 単位:千円 国保会計 歳 入 370,400 歳 出 337,326 差引残板 33,074 沢山診療所特別会計 歳 入 110,142 歳 出 99,335 差引残顔 10,807 老人保健特別会計 歳 入 317,958 歳 出 307,956 差引残額 10,002 「心から笑顔をそえて,あいさつを」
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