広報かつら No.191 1986(昭和61)年 2月
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葦※嘉某※詫韮嘉嘉嘉諾詫※就業※音義嘉試薬※雑器諾議※就業罪業業※広報かつら 2月号詳詫(6)耗 ト錫高野 塙 三村 智美ちやん2月■6日生 誠久・明美さん長女 「私、ともみでーす。 早く、あんよしたいなァ」 ト阿波山 下新肩 山崎 哲也くん 2月ほ日生 春義・すみ子さん長男 「ポクはいたずら大好き/ 毎日、バアちゃんを 困まらせていますノ になりました ト高久 宮本 ト阿波山 原野 飯村 竜二くん 2月■5日生 和美・すみ子さん長男 「ポク、お外が大好きで ブランコにもよく乗せて もらうんだよ′⊥ 一夫・優枝さん長男 「家の中ではせまくてだめさ′ 早くお庭で遊びたいなー」 舘 雅人くん 2月20巳生 塩沢 真理ちやん 2月27日生 日出男・ふみ子さん長女 「毎日、お兄ちゃん達と ジャングルジムで 遊んでまⅠす」 ▲下rF 篠原 秋山 真紀子ちやん2月27日生 博美・礼子さん長女 「今歩く練習をしています 早くお友達と遊びたいなァー 」 杉山 令佳ちやん2月26日生 活・美智子さん二女 「早く,おねえちゃんや おにいちゃんと外に出て 遊てダたいなあ-」 昭和60年度の県民交通災害の 共済期間は3月31日で終了いた します。継続加入の手続きを2 月1日より受付けています。 この制度は会員が交通事故に より負傷などを受けた場合に、 共済見舞金を支給するものです。 昭和60年度本村では現在まで に加入者は大人一、六九七名、 中学生以下八七一名の加入があ り、十九件、盲十一万円の見舞 金が支払われました。 共済期間 毎年4月1日から翌年3月31 日まで(途中加入の場合は申 込みの翌日から3月31日まで) 会費 一年間 大人 九盲円 中学生以下五百円 申込み先 役場住民福祉課 ※会費値上げのお履い 交通災害共済事業も皆さまの ご支援により、百十万人の方に 加入して頂くことができました。 しかしながら近年におきまして は、見舞金額の引き上げや交通 事故の多党化等によりまして、 県民交通災害共済に 家族そろって加入しましょう \ 等級 災 書 区 分 見舞金額 1 死 亡 100万円 2 治療実日数181日以上の傷害 30万円 3 治療実日数151日以上の傷害 2 5万円 4 治療実日数121日以上の傷害 20万円 5 治療実日数 91日以上の傷害 15万円 6 治療実日数 61日以上の傷害 10万円 7 治療実日数 41日以上の傷害 8万円 8 治療実日数 21日以上の傷害 6万円 9 治療実日数 8日以上の傷害 3万円 10 治療某日数 3日以上の傷害 2万円 身障 身体障害者1苛政・2級該当 50万円 見舞金の支払いが急増し、毎年 大幅な赤字が続き、健全な事業 運営が困難な状態になり、この ため止むなく会費の値上げを行 いました。これらの事情をご理 解いただき、今後共ご加入下さ るようお願いいたします。 \‡\† 見舞金 支払額 58】47.票 l 万円 56,239 59 50,379 63,120 60 見込 53,700 71,000 「あいさつは,あなたと私をむすぶ橋」
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