広報かつら No.191 1986(昭和61)年 2月
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詳※葉菜洋♯凝寡黙業詳詳葦#畢凝繋葦穿##詳韮発給袈裟妊議激減裟嘉広報かつら 2月号宰祥0¢裟 新春バドミントン大会 1月15日㈹、成人の日に第5 回新春バドミントン大会が村民 体育館に於いて開催され、若手 の活躍が今大会の内容を一層盛 り上げました。 結果は次のとおり 一位 関根佳子・加藤木千春組 二位 桧山千代子・広木麻紀江組 三位 青柳信幸・秋山良幸組 巡回スポーツ実施される 12月17日㈹、県主催による巡 回スポーツが昨年に続き実施さ れ、71名が受講されました。 今回は、各地区で活躍してい る高齢者リーダーを対象に開催 し、午前中は講義を行い、午綬 はレクリエーションのダンスを 実践し普段つかわれない筋肉を 刺激しここちよい汗を流し、有 意義な研修会の一日卑した。 スキー贋室開催される 村えキー都主催による、初心 者と親子を対象とした第一回目 の日帰りスキー教室が安達多良 高原スキー場において男66名、 女32名、うち家族7組の稔勢98 名の参加のもと実施された。 いままでにない好天に恵まれ 金員による準備体操のあと、上 中扱者は早速リフトを利用し、 自然の雪の壁に挑戟、お互いの 技をみがき合っていた。 初級者は、三珪に分かれ指導 員よりスキ1のはき方、ころび 方などから教わり、午後はりフ トを利用し存分に滑って、転ん で楽しそうでした。 三月九日にも、日帰りスキI 教室を実施いたしますので、初 めての方、親子歓迎いたします ので、ぜひ御参加を〃‥ スポーツを通じて部員同志は勿 論、村民の皆さんの体力向上、 健康増進、そしてお互いの親睦 を深め合うことで、村内の融和 をより密度の濃いものにしてい スキー部は、 誰れでも楽しく 安全に滑れるス キⅠを第lにし ており、年二回 の日帰りスキー は毎回定員オー バーになる程の 盛況です。 冬はなかなか 戸外での活動が おっくうになっ てしまいますが 私達は冬だから こそ出来るこの きたいと考えています。 現在の部員は、茨城光学に勤 めております田崎光雄、河井良 一両君と加藤木モータースの加 藤木広行君、役場の関根澄男、 皆川尊意両君で、それぞれの持 味を生かして参加者の指導や面 倒を見ています。 スキー歴は誰も同じ位で、 まだまだ本当の指導者の域に達 していませんので、毎年行われ る各種のスキー講習会に篠極的 に参加して技術の向上に努めて いるところです。 スキーならではの悩みとして は、場所が県外ということで他 のスポーツと違い交通費がかか り、参加費が割高になってしま います。 又、活動が一年を通して出来 ないので部眉の確保や交流に問 題があり季節スポーツの弱点と なっております。 反面、人数が少ないので普段 から他の事でも部員同士仲良く やっていますので、シーズンに なってもあわてなくてすみます。 一面真っ白な雪の中で思い切り 背のびをすると、とても気持ち が良いものです。 滑れる、滑れないなど気にせ ず気登一参加してみて下さい。 ′tl、 日帰りスキー教皇 参加者募集 日時 昭和61年3月9日㈲ 午前4時30分発 場所 福島県会津高原高枚スキ ー場 募集人員 先着80名 会費 大人・小人共 三千円 申し込み 五首円を凍えて教育 委員会まで〃‥ 大学名 阿波山 下阿野沢 高 久 北 方 錫高野 錫高野 阿波山 高島 正人 博 士′ ●お<やみ ▼おめでた 大字名 氏 北 方 )田崎 永井 粟 阿波山 ∨関 赤 沢 小堀 下阿野沢 高士 下阿野沢 小田部浩子 富 岡 音伸 高仲 民 団 本 川 山 堀 田 し 次 武 ア 喜 な 男 均 男 サ 志 名 九 五 四 七 八 七年 → 八 六 匹l三 六 令 名 健治 宏美 慶太 雄也 直之 保護者 三 治 q 隆 史 誠一郎、.・ 昇 一 義 治- 勝 浩-
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