広報かつら No.190 1986(昭和61)年 1月
10/12
詳詳詳詳霹♯盛嚢我潔潔潔礫髄閥髄髄髄髄慄髄緩緩牒潔儀儲儲競演揺揺洩 広報かつら 1月号泣韮¢ゆ麗 を巡回し、花壇の管理状況、花の 種類、配置、四季をとおしての 配慮と工夫を中心として審査が 行われ、十二月十三日村中央公 民館に於て表彰式が.行われまし た。受賞団体は次のとおりです。 モデル地区感謝状 ○莱花いっぱい運動協議会 0阿披山第一老人クラブ・子ど も会 公民館だより 昨年八月二十一日審 査員十名によって村内 モデル地区、各種団体 昭和60年度 種村花いっぱい 表彰式行われる 村長賓 阿波山二区長寿会 議長質 孫根ひまわり子ども全 教育長賞 下阿野沢婦人会 最優秀賞 孫根婦人会 優秀賞 上野子ども会・婦人会 優秀賞 北方老人クラブ 最優良賞 孫根長生会 優良賞 下野高齢者クラブ 優良賞 高久子ども会・長寿全 勢力賞 赤沢老人クラブ 〃 阿波山二区子ども会 〃 上阿野沢花を育てる会 〃 孫根自ゆり子ども会 また、花とほうきの環 境美化コンクールに於 て、学校の部で坪小学 校が優良賞、地域団体 の部で孫根自ゆり子ど も会が優良賞郷土をき 努力賞 北方子ども会 〃 高根老人クラ ブ 〃 下坪子ども会 〃 赤沢婦人会 〝 山崎地区 れいにする運動で茨城県新生活 運動推進協議会長より阿波山第 一老人クラブが感謝状を受賞さ れました。 新生活運動 標語決まる 全村あげて新生活運動にとり くんでいく一環として、標語を 募集したところ多数の応募があ りました、役月会を開催し慎重 に審査した結果三点の標語が入 選いたしました。今後は村内各 所に標語入り立看板を設置して、 新生活運動についての意識の高 揚を.図ってまいりたいと思いま 親としてこんな時どうする ○登校拒否を始めたとき 子供を学校へ行かせたいあまり,子供を 責めたてロうるさく繰り返したり,決して 理屈では追いつめないこと。治してやろう などと思わない。行き 青少年育成 たくない理由を暗闘を かlナて聞いてやるのも よい∩ 虐 何よりも大切な お母きんの気持ち ま の 問 す。また、入選した作品は次の とおりです。入選した方には、 新生活運動推進協議会、桂村か ら賞状と記念品が贈られました。 入選作品 ○せ閲体、気にするよりも、簡 素化を 阿波山 小林みち子 ○簡素化を 広げて住みよい 村つくり 薬 石崎 つる 0見栄よりも 心の通う おつ きあい 阿波山 佐川 仁 題のとらえ方である。 登校拒否は家庭内に 閉ぢこもりがちをので 親もー緒になって外へ 出て行けるよう仕向け, 次第に学校までの距離 -、 け ∵:;三ごニ1∴ るでろが 問を要すあう, 決して焦ってはならな い。 * * 「あいさつは,笑顔をそえて心から」
元のページ