広報かつら　No.187　1985（昭和60）年　10月

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梵潅嘉曇#※嘉繁華群発業喜黙諾※※嘉滋養盈耗耗#簿群謀諾詳嵩某誌裟広報かつら tO月号某欝(2)繁 昭和六十年第三回定例議会は 九月十八日に開会されました。 この定例会には補正予算二件、 字区域の変更一件、決算認定一 件、条例改正一件、同意一件、 決議一件、陳情」件が審議され ました。 ◎議案三十二号 昭和六十年度桂村一般会計補 正予算(第二号) 補正捻領一千六百九十一万二 千円で主なものは新地域農業生 産捻合対策事業補助金百三十四 万六千円、莱中央線調査設計百 九十八万四千円、排水工事費等 一千万円であります。 ◎議案第三十三号 昭和六十年度桂村水道事業会 計補正予算(第一号)は制水弁 ほか購入費百万円を追加したも のです。 ◎議案第三十四号 字区域の変更について(北方 地区) 草/会/だ/よ/り/ ◎議案第三十王号 昭和五十九年度桂村水道事業 会計収入・支出決算認定につい ては原案どおり認定されましたー ◎議案三十大号 杜村行政組織条例の一部を改 正する条例 課の設置条例中、住民課を住 民福祉課に保健厚生課を保健課 に十月一日から改めるものです一 ◎決革零〓号 農業用水にたいする「流水占 用料徴収」に関する反対決議に ついては原案どおり決議され関 係官庁に提出いたしました。 // ◎同意第二号 桂村教育委見全委員の任命に ついては次の方が同意されまし た。 桂村大字錫高野二一三八番地 鯉渕 武発(六十四歳) 十月一日より住民課が住民福 祉課に、保健厚生課が保健課に 生まれ変わりました。 住民福祉課では、戸籍、住民 年金等のほかに社会福祉全般と 環境衛生等を加え窓口業務の 充実をはかりました。 保健課では、国民健康保険と 保健衛生面を中心に住民の健康 増進の菓務を行なう事になりま した。 それに伴い、次のように職 員の配置換がなされました。 ◎住民福祉課 課長 開 合志 ◎陳情第二号 戦争と暗黒政治への道をひら く「国家機密法案Lに反対する 陳情については総務常任委員会 に付託され閉会中の継続審査す ることになりました。 機構改正に伴う 職員の異動(相月1日付) 保育所長兼・老人福祉 センター所長 課長補佐心得・保育所長兼 老人福祉センター所長 加藤木 昭博 〈保健厚生課国保係長) 年金係長 加藤木 勝三 (住民課年金係長) 福祉係長 大津 俊一 (保健厚生課厚生係長) 主 事 高橋 礼子 (住民課主事) 主 事 森 加代子 (企画課主事) 主 事 関根一利 (農政課主事) ◎保健課 課 長 小野崎 紫郎 (保健厚生課長) 国保係長 高橋 洋造 (保健厚生課保険係長) 保険係長 加藤木 京子 (出納室主事) 主 事 高額 恵子 (保健厚生課主事) 主 事 高堀 義美 (保健厚生課主事) 保健婦 吉田 美恵子 (保健厚生課保健婦) 保健婦 小田部 和代 (保健厚生課保健婦) ◎聡務課長補佐心得兼 財政係最 終山 勝男 (総務課財政係長) 主 事 吉田一 (建設課主事) ◎出納宰王事 浅野 みさを㌧/〔 (保健厚生課主事) ◎企画課主事 永山 洋一 (稔務課雇) 主事補 船橋 行子 (企画課雇) ◎税務課主事 山崎 秀樹 (産業課主事) ◎産業課商工観光係長心得 加藤木 質(住民課主事) ◎農政課主事 高瀬 浩文 (税務課主事) ◎建設課用地係長心得 加藤 光明(総務課主事) ◎給食センター主事 大和田和子(給食センター雇) ◎新 採 鯉渕 和己(稔務課雇)

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