広報かつら No.184 1985(昭和60)年 7月
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繁詳嘉窯業繁栄琵罪詳※嘉※繋光義沫耗業※認諾韮某嘉諾#※義茶罪業諾広報かつら 7月号※讃(4)試 料学万悟 -■_■■●■ ●■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ - 、■●■-=- - ■ ■■一ヽ▲ ■..■‖′..■..-‥1.1.‘‖■.ノL 小・中児童が活躍する 科学万博-つくば貼「種村の日」は、-月3日㈹、村内各小・ 中学生、婦人団体、農業後継者クラブ員等外四音名によ廿、いば らきパビリオン〝おまつり広場〞で開かれました。 午前〓時、広木村長が「明るい、豊かな、みどりの桂村へ来て 下さいいと主催者を代表してあいさつがあり、初めに登場したの は、沢山小児童伴奏による桂音頭、万博書頭を村内カラオケ大会 女性優勝者4名の歌に合わせて、村長を先頭に婦人団体50名の踊 りの輪で祭り気分を高めました。 次に登場したのは岩船小児童30名による鼓笛ドリルで、若者た ち外3曲を演奏しました。 特産物の紹介では、トマト、メロン、シイタケ、キュウリ、カ ボチャの農産物を農業後継者クラブ員がPR。後クイズゲームに 入りました。 次に北方小児童26名による鼓笛ドリルで、四季の歌外4曲を披 露し、引き続き坪小児童によるドラムマーチ外の演奏と、用人の 星丸くんが一輪車を巧みに駆って花を添えました。 粟野春慶塗の紹介に入り稲川武男さんにより説明がありました。 春慶塗のおぼんの当たるクイズゲームも盛況でした。 フィナーレは、撞中学校功吹奏楽で昨年日本吹奏楽コンクール 茨城大会で金賞を受賞した実績を披露し、会場を埋めた観客から 盛んな拍手を浴びていました。 いばらきノヤビリオンコンパニオン より廣木村長に花束贈呈

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