広報かつら No.184 1985(昭和60)年 7月
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罪群議諾嘉認諾誰某諾詳認諾嘉義邦霹祥謀議嘉獲罫遅滞諾諮謀議来光嘉義広尊かつら 7月号鑑試(2)罪 ・・∴Jl 算 (補正予算) ◎議案第二十王号 昭和六十年度枝村一般会計補 正予算(第一号)、いままでの 村制施行30周年を迎え、村民 共通の目標として村民憲章を、 シンボルとして村の花・木・烏 を募集いたしましたが、結果が まとまり、去る6月12日制定委 員会が開催され決定しました。 村民憲章 〔前文〕 わたくしたちは 恵まれた自然を愛し 明るい豊かな活力ある 村づくりをめぎす桂村民です /議/会/だ/よ/り 幕2固定例鶏舎 村民憲章及び村の花・木・鳥決まる. に二千九百八十五万六千円 昭和60年第2回定例議会は6 如0叩開催されました。この 定例会には村民憲章制兎村の 花・木・鳥の制定,補正予算2 粍陳情Ⅰ件,請廣I件の議案 が審議されそれぞれ原案どおり 可決,採択されました。 一般質問には2名の議員が登 壇し村の農業振蝿畜産関 係等について執行部をただしま した。 を追加し稔額十六億五千五百三 十五万六千円としたものです。 主なるものは莱集落センター 建設事業費補助一千万円、北方 小学校息険校舎改築工事一千百 〔自然〕 「水と緑の豊かな自然をいつま でも大切にしましょう 〔教育文化〕 一、教養を深め、文化の香り高い 村にしましょう 〔産業経済〕 「仕事にほこりをもち、豊かな 村にしまLよう 〔道徳〕 一、きょりを守り、住みよい村に しましょう 〔福祉〕 ′し ( 二十万円であります。 ◎議案第二十大号 昭和六十年度桂村老人保健特 別会計補正予算(第一号) 主なものは過年度分の精算に より一般会計へ一千三百八十万 円繰出するものです。 ◎議案第二十七号 桂村民憲章の制定について ◎議案第二十入号 桂村の花、木及び鳥の制定に ついて ◎陳情第一号 栗集落センター建設計画と村 助成についての陳情 乗区長外から撞出され、採択 「思いやりの心で、楽しい村に しましょう 又、「村の花Lには20年釆の花 いっぱい運動の主役である「カ ンナLに、1村の木」には村名に もつかわれている「かつら」に 「村の鳥」には応募が多く、村 内の環境にもあっており、声も よいという理由で「うぐいすL が選ばれました。 されました。 ◎請願第二号 農林水産物市場開放阻止、昭 和六十年産米の政府買入価格等 に関する請願 去る六月十八日(火)昭和六 十年度、桂村文化協会理事会が 開催されました。協議案件は、 昭和五十九年度事業報告並びに 収支決算報告、昭和六十年度事 業計画(案)並びに収支予算( 案)、文化協会会則の一部改正 についてがそれぞれ審議され原 楽.-ふ∂もi生活- 1てふまヤんわ -1ヽ 文芸部 将棋部 囲碁部 写真部 手芸部 舞踊部 園芸部 音楽部 詩吟都 民謡部 尺八部 菊花部 書道部 茶道部 部部部部部部部部部部音β部部書β 長長長長長長長長長長長長長長 加藤木一男 塙 大作 木村 延子 小林 きゑ 加藤木秀顕 和田 清三 広木 春夫 小林 直之 森田 冶彦 小泉 令 大森 清 石井きぬ子 文化協会の組織 小林 息之 小林 息之 では、今年度より 種村文化協会 案どおり可決されました。その 中で本年は各部の組織の強化と 併せて会員の募集並びに広報等 にも協力をしていくことになり ました。又本年は村政施行三十 周年にあたり、秋の産業文化祭 に向けて活発な活動を展開して 行くことで意見が一致しました。 桂村農業協同組合より出され た請願ですが原案どおり採択さ れ、関係官庁へ送付いたしまし た。 新たに茶道部が加 わり十揖部になり ましたっ 今後はよ り多くの人が芸術、 文化活動に積極的 に参加されますよ う文化協会への加 入をお待ちしてお ります。 文化協会の組織 は次のとおりです。
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