広報かつら No.181 1985(昭和60)年 4月
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菜其※繋某義義罪業某※※義光繋減耗試盛儀髄盛儀儲牒儲髄牒牒牒牒牒牒広報かつら 4月号業試(8)嘉 国民健康保険税(第一期分) 共済掛金(家畜) 胃の集団検診を 受けよう/ 昭和60年度胃の集団検診を次 の日程で実施します。40歳にな ったら毎年一回定期的に検診を 受けましょう。 一、検診期日及び場所 4月24日(水)坪小学校 4月25日 (木)公民館岩船 地区分館 4月26日(金)上阿野沢営 農研修センター 4月27日 (土)中央公民館 二、検診受付時間 午前6時30分〜8時30分 三、料 金一人 八〇〇円 四、対象者 40歳以上の村民 「早ければ 治るガンです まず検診) 児童手当法の一部改正 日本専売公社及び日本電信電 話公社の民営化に伴い、公社職 員で児童手当及び特例給付の受 今月の納税 ◎◎◎000◎○ 給者である方については、60年 4月1日から住所地の市町村長 から手当が支給されます。 確定申告が 間違っていたときは 昭和59年分の所得税の確定申 告は、3月15日で終了しました。 ところで、計算違いなどで誤 った確定申告をしたり、確定申 告書の提出を忘れている人はい ませんか。 確定申告後に、申告した税金 が少なかったことに気付いたと きは「修正申告」をしてくださ ヽ、、 レ この修正申告は、税務署から 更正を受けるまではいつでもで きますが、税務署の調査により 修正申告をしたり更正を受けた りすると5%の過少申告加算税 がかかります。 調査を受ける前に自主的に修 正申告をしたときは、過少申告 加算税はかかりません。 逆に、申告した税金が多かっ たことに気付いたときは、「更正 の請求」をすることができます。 期間は、申告期限から1年以 /-\ 内となっていますので、昭和59 年分の所得税の確定申告につい ては、昭和61年3月15日までと なります。 また、確定申告を忘れていた 人は、すぐに確定申告書を提出 してください。これは「期限後 申告」といって、税務署から決 定を受けるまではいつでもでき ますが、早く申告する方が有利 です。加算税は10%ですが税務 署の調査を受ける前に申告しま すと5%となります。 詳しくは最寄りの税務署・税 務相談室へお尋ねください。 陸運事務所名称変更 茨城県陸運事務所並びに茨城 県陸運事務所土浦支所の名称が 四月一日より変更になりました ので、お知らせいたします。 なお業務内客(自動車の検査・ 有線放送自主番組予定表 (4月分) 日 曜 番 組 F 内 容 1 月 村のアンテナ 役場・農協関係の行事予定 2l火 くらしのLおり 4月のくらしのメモ 3幸水 みんなの広場 2歳ばんざい 4 木 私達 の学校 新学期の心得 5 金 みのりある農業 苗代の管理 6 土 有線7ラカルト 鈴木健二の飛蓼梨へのす‾ナ めC姻 7 F日 8 月 村のアンテナ 役場・農協関係の行事予定 9 火 マイクの散歩 日本昔話 10 水 みんなの広場 2歳ばんぎい 11 木 みんなの広場 昭和60年慶子算と事業鞋要 12 金 みのりある農業 農協だより 13 土 有諒アラかレト琵森健二の飛躍へのすす 14 日 15 月 村のアンテナ幕墓主要協・学校関係の 】6 火 マイクの散歩 駐在所だより 17 水 みんなの広場 2歳ばんざい 18 木 私達の学校 f下′ト学校 19 金 みのりある農業 春野菜の管理 20土 有線アラカルト 鈴木健二の】穐曜へのすす め囲 21 日 22 月 村のアンテナ 役場・農協・学校間1系の 行事予定 23 火 マイクの散歩 健康手帳 24水 みんなの一芸場 2歳ばんぎい 25 26 27 土 有線アラカルト 鈴木隆二の上飛躍へのすす め0㊥ 28 日 29 月 天皇誕生日 放送休み 30 火 柑のアンテナ 4月の村の出来事 登録等)については従来どおり です。 新名称 ◎関東運輸局茨城陸運支局 ◎関東運輸局茨城陸運支局土浦 自動車検査登録事務所 自動車を譲ったり解体した場 合はすぐ手続きをしてください。 あなたの犬に 登録・注射を 狂犬病は、人をはじめほ乳類 及び鳥類の全てに感染し、現在 のところ治療法もなく、一度発 病したら必ず死亡してしまう恐 しい病気です。 このような恐ろしい狂犬病の 発生を予防するため日本には 「狂犬病予防法」という法律が あります。その法律の中で大の 飼い主に年一回の登鐘を義務づ けています。また登録した時に 交付される鑑札は、犬に付けて おくよう定められています。 狂犬病予防注射についても登 録と同じように、狂犬病予防法 によって年2回(春と秋)受け させることが義務づけられてい ます。 もし狂犬病が海外から浸入し た場合でも、犬が予防注射を受 けていれば、狂犬病の流行を防 ぐことができます。 また年2回予防注射を行うの は、現在使用を認められている ワクチンの免疫期間が6ヶ月間 しかないためですが、今年から 一年間の免疫期間のあるワクチ ンが製造され、年一回予防注射 を受けさせればいいように法律 が改正される予定です。 犬についてのご相談は貴寄り の保健所又は役場保健厚生課へ
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