広報かつら No.180 1985(昭和60)年 3月
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喜黙黙※繁※黙諾光諾詫諾黙諾潔潔腰儲牒髄牒牒牒牒牒牒僕牒牒牒牒牒牒 広報かつら 3月号※※(6)※ ト上阿野沢 ケ二内 櫻井 茂くん 3月5日生 一夫・花子さん三男 ヵぼく、イスに上って 遊ぶんだよ 歩けるようにもなったんだよ〞 ▲孫根 表一 加藤木 惜くん 3月3日生 好夫・みち子さん二男 “早く,お兄ちゃんと なかよく遊びたいなあ-〃 嘗曳わ軌漂 ト阿波山 安喰 成一・紀子さん長女 〝まだあんよが 上手にできないから お外で遊べないの つまらないなあー〞 阿波山団地 梨某ちやん3月8日生 ▲北方 北方団地 ▲粟 中葉後 関 靖宏くん 3月7日生 良広・典子さん二男 ≠ボクは,おうちの チビ大将で-す〝 横倉 忍くん 3月6日生 知己・とも子さん二男 ≠チビの大食い お兄ちゃんに敗けないゾ〃 ト粟 三村 守・友子さん二男 〝おかあさんに だかれてごきげん〞 粟団地 克くん 3月ほ日生 ▲赤沢 皇都 関口 友梨ちやん3月Il日生 昌丈・光代さん長女 チ,ナーニー,マンマ一 ってみんなを笑わす アッ と言 わが家のアイドルで-す〝 ト阿波山 西町 倉橋 祐香ちやん3月■7日生 守二枚さん三女 〝お姉ちゃんが大好き とてもあいきさつよしです〞 〝明るく、元気な娘に 育ってほしい〞 ▲赤沢 新生石原 二工幡 啓三くん 3月20日生 康則・孝子さん三男 “ポク早く歩けるように なって,兄ちゃんたちと 遊びたいなあ./〝 に使う表現で「地たたらを踏む」 からきたとされています。 いもの 「たたら」は鋳物を作るとき ●●● などに用いる大型のふいごのこと。 足で踏んで空気を送る装置です。 「たたら吹き」といえば日本 古来の製鉄法で、たたらで炉に 風を送って日本刀などを作るも のです。 「たたらを踏む」はその足の 動作から、強く突いたり打った りしたときに目標がはずれ、勢 か・りあし いあまって空足を踏むこともさ すようになりました。 そして「地たたらを踏む」は 怒ったり残念がって、地面を両 足で激しく踏みつけること。そ の様子が「たたらを踏む」 のと 似ていたからです。 その「地たたらを踏む」から 「地だだを踏む」に変わり、や がて今使われている「地だんだ を踏む」に落ち着いたというわ けです。 地団太を踏む 入試や就職がうまく いけば大喜びですが、 じだんだ 失敗して「地団太(駄) を踏む」人も少なくあ りません。 この「地団太を踏む」 は、ひどくくやしかっ たり、腹を立てたとき
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