広報かつら No.179 1985(昭和60)年 2月
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#(7)洋韮広報かつら 2月号遠謀淀藷光義嘉減諜潔醜麗腐濁盛儀盛儀髄髄属領髄儀礫髄牒牒牒牒慄懐牒 固定資産税(四期分) 特別土地保有税 国民健康保険税〓ハ期分) 国民年金(四期分) 共済掛金(建物三月引受分) 老人家庭奉仕員を ご利用下さい 家庭奉仕月は、老衰や心身の 障害及び病気などにより、日常 生活をおくるのに因っている等 のおとしよりの家庭で、家族が 老人の介護を行えない状況の場 合にその家庭を訪問して、日常 生活上の世話のほか、生活や身 の上相談、助言を行うものです。 ◎サービス内容 ○家事、介護(食事の世話・ 衣類の洗たく、補修・住居 等の掃除、整理整頓・身の 廻りの世話・生活必需品の 買物・医療機関等との連絡、 通院介助・その他必要な家 事、介護) ○相談、聖Ⅶ(生活、身上宣 関する相談、助言・その他 必要な相談、助言) 今月の納税 /し ◎◎◎◎00◎○ ◎派遣回数 原則として一日二時間、一週 二回で、個々の老人に応じた 派遣回数等もいたします。 ◎申し込み 担当地区民生委員又は、役場 保健厚生課まで ◎派遣世帯生計中心者の前年度 所得税額に応じ、一部個人負 担していただくこともあります。 ねたきり老人 短期保護事業について ねたきり老人を介護している 家族が、病気・出産・事故など 止むを得ない理由により、家庭 でねたきり老人を介護できない ときに一時的に特別養護老人ホ ーム(桂村は金砂郷村の松栄荘 と契約している)に保護して、 介護者の負担を軽減する制度で す。 ◎対象者 おおむね六十五歳以上のねた きり老人であって、家族の介 護を受けているため、特別養 護老人ホーム収容の対象とな らない方 ◎保護の期間 原則として七日以内ですが、 やむをえない事情があるとき は、必要最少限の範囲で延長 することができます。 ◎申し込み 役場保健厚生課又は、民生委 月まで 昭和60年度消費者 モニター募集 公正取引委月食は、独占禁止 法に基づき、カルテルや不公正 な取引を取り締まり、また景品 表示法に基づき、一般消費者の 正しい商品選択を誤らせるよう な不当表示や過大な景品付販売 を取り締っています。 これらの問題について、広く 消費者の皆様から日常の生活経 験に照らした率直な御意見や御 希望を承わり、また情報の提供 をいただき、当委員会の消費者 行政に役立てるため、消費者モ ニターを募集いたします。 仕事は当委員会が行うアンケ ートに回答し、その他当委員会 がお臆する調査に協力していた だくほか、消費者の立場からの 要望・情報・意見を提出してい ただきます。 詳しくは稔合県民室、県北稔 合事務所、県消費生活センター 一■lt、 でお尋ね下さい。 昭和60年度県政 モニタ1募集 県では、県政について県民の みなさんの自由で清新な意見や 要望を聞き、県民参加の県政せ 進めるため、県政モニターを募 集しています。 応募資格=県内に居住する20歳 以上の方 募集人月=二八名 仕事=①県の行政について意見 や要望等を報告。 ②モニターアンケート調 査への回答(年3回程度) ③モニター会議への出席 (年3回程度) 詳しくは県北稔合事務所総務 課、又は県広報課へお聞い合せ ください。 ▼おめでた 大学名 氏 名 阿波山 鶴田 聴 高 久 宮本 短之 岩 船 小林其利子 北 方 川井 康弘 ●お<やみ 大字名 氏 名 上阿野沢 高嶺 長松 保 勝利 護 義夫 新 明 者 ▼おめでた 大字名 氏 名 下 野 小林 通士 阿波山 大畠 仁美 下阿野沢 小林 美紀 下 坪 鯉渕ますみ 北 方 唐木 聖 菜 許 佑佳 高 久 加藤木トシ 七〇 北 方 大畠 秀彦 八三 阿波山 大和田すて 七九 下阿野沢 小田部貫一 九二 上 坪 本間 毒舌 七六 北 方 飯村 好雄 七四 北 方 森田 種正 七五 藤 根 小林水戸里 八〇 阿波山 線引 兼三 七二 高 久 宮本 虎雄 八七 (12月届出) 岩 高 赤 高 孫 上 下 ●怒<やみ 名 年令 大学名 氏 孫 根 青柳 ハツ 七九 士下士下根 久 沢久一船 小林 一 八四 掛札謙太郎 八八 関口 秀雄 七二 飯村 三行 六九 三村 建龍 五六 添田 資郎 七五 笹島 まつ 七九 (1月届出) 保 ≡囁 直発 正教護 和也一 強 行適者 ヽ

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