広報かつら No.177 1984(昭和59)年 12月
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詫#諾我先#盛業肇喜肇儲肇牒盛儀髄儲盛儀髄髄髄牒髄煤感懐採穣麗儲儲広報かつら12月号課業(8)曇 小田部修氏に文部大臣 より感謝状送られる 去る11月7日埼玉県嵐山町で 開催された、東日本地域スポー ツ研究協議会の席上、佐相下阿 野沢の小田部修さんに文部大臣 より感謝状が送られました。 小田部きんは昭和48年10月よ り、下阿野沢お父さんソフトボ ー ルクラブA・B二チームの監 督として活躍され、又体力づく り推進員として夏休みを利用し ての早朝ラジオ体操の推進、マ マさん及び、壮年ソフトボール 等の地域スポーツの普及・指導 に貢献されたことに対して送ら れたものです。 愚民スポーツ フェスティバル大会 去る11月11日(日)笠松運動 公園で県民スポーツ・フェ.ステ イパル大会が開催され、高齢者 クロッケーがブロック優勝、輪 投げはブロック三位の好成績を おさめました。叉、初出場した サッカースポーツ少年団は、強 豪の茨城・那珂両町と対戦し、 初試合にもかかわらず、善戦し 惜敗した。今後の活躍に期待し 。 男女混合バレーボー ル大会盛会 去る11月25日(日)第6国男 女混人口バレーボール大会が、村 民体育館で行なわれました。 選手合計年齢300歳以上、男子 は3名後衛専門というルールで、 11チームの参加により行なわれ、 お父さん、お母さん、応援の子 供達と家族的なにぎわいでした。 尚桐麻工務店より参加者全員に 賞品が贈られました¢ 指導を受け以後練習に励んでき ました。 今年になって森田会長の骨折 りで大越しめさんの畑を借りコ ートをつくって毎月一、一〇、 村では高齢者 の体力つくりに クロッケーをと り入れ大字対抗 による大会を蘭 催しクロッケー の普及推進をし ています。 上咋のクラブ でも一昨年に坪 小の体育館にて 村より派遣され た阿波山一区の 小林(金)、加藤 木(秀)、両氏に 二〇日の定例日を決め現在十八 人のメンバーで面白く練習をし ております。 この競技は六人で奇数偶数の 三人づつ敵味方に分かれ一試合 四十分のうちに一父互にボールを 打ち合って六ヶ所のフープを通 過させて最後に中央にある棒、 ペッグに早く当てたチームが勝 ちとなるゲームです。が、途中 で自分のチームのボールを助け て早くフープを通過させ反対に 敵のボールをライン外へはじき 出して、一回の休みにさせつつ 味方三人を早く上りにもちこむ ように作戦をたてるのです。敵 味方に分かれるのでたと、え、友 達でも、夫婦でも敵であれば容 赦なくボールをライン外にはじ きだして進行を邪魔するので、 なんて「ヒドイ」ことをするな ーと一瞬誰でも不快の気持ちを 起すのだが、これも規定なのだ とあきらめ勝負が終るともとの 談笑にもどるのです。 ときには、下咋チームと対戦 するのですが五分五分というと ころでしょうか一?。やってみる と面白く、愉快になりますから 皆様多数参加されるようお願い いたします。 大字名 、阿波山 二尚 久 、下阿野沢 、北 方 種村スキー教皇開催 種村体育協会スキー部では日 帰りスキー教室を、次の日程で 開催いたします。多数の参加を お待ちしております。 日 時 昭和60年1月20日㈲ 4時30分出発 場 所 福島県あだたら高原 スキⅠ場 募集人員 80名 会費 三千円 交通権閑 貸切バス2台 申し込み 教育委員会又は農政 課所正晴まで お詫び 先月号社全体育だよりの村民 運動会ご寄増者名の中で種村花 木愛好会がもれました。お詫び いたします。 大字名 氏 名 錫高野 高羽喜代治 上 野 大森 きく 上 肝 猪野 ふみ 阿波山 和田 武清 ●お<やみ(11月受付) ▼おめでた(11月受付) 江船 宮和 氏 畠 橋本 田 晴 麻雅 暫 名 紀衣 幸也 保 義芳雅護 静治文治 者 年齢 七五 七 四 三 八 九 九 年の暮れ心にカギをしっかりと

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