広報かつら No.177 1984(昭和59)年 12月
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等課業器語義語法詫発意意義お菜認諾浩幸謹業韮淀詰認義認葦m諒課業広報かつら12月号韮義(4)韮 ▲北方 北方団地 田山 直樹くん12月8日生 義仲・あけみさん長男 「今日は,どのおもちゃで 遊ばうかな-」 ▲高久 台 平山 博一くん 12月】l日生 守一・美智子さん長男 ▲赤沢 西原 峯島 陸ちゃん12月3日生 政一・孟子さん長女 “早く,おにいちゃんと ・ いっしょにかけあしが したいな-〝 「10ヶ月で歩け まLた。今か 主で隼す。男ら 育ってほし ようになり わんぱく防 く准大に るらしい ト北方 北方団地 菊地 恵美ちやん■2月■5日生 二郎・智恵子さん長女 〝早〈、歩けるようにな.って オンモであそぴたいなァ〞 秋山 望ちやん 12月15日生 正己・幸子さん長女 「いたずら大好き おてんばな私だけど とてもいい子で-す′」 加藤木かおりちやん12月ほ日生 典夫・泰子さん二女 「早く,おねえ・ちゃんと いっしょにあんよしたいなあ」 ト上野 宮内 大津 沙耶香ちやん■2月■9日生 貫・麻理さん長女 「アッ′克つかっちゃった。 ほんの少しだけど一人で 食べたのヨ、上手でしょ ア・タ・シノ 何を食べてもおいしくて 「ワタシまたふとってしまうわ」 ト北方 横倉 北方団地 裕美ちやんほ月22日生 賀津雄・節子さん二女 おもちを 背負いたいなァ′」 北方団地 恵ちやん ■2月23日生 主計・英子さん二女 この検査は赤ちゃんのオンツ コを検査して、神経芽細胞隆と いう小児ガンを早く見つけよう とするものです。 このガンは、生後12ケ月頃ま でに発見し治療を受ければ、大 部分の赤ちゃんを治すことがで きます。 お子さんが3〜5ケ月になっ たら、村で行う乳児健診を受け て下さい。その時にオシッコを とる「ろ紙」をお渡しし、とり 神経芽細胞鹿(小児ガン)の早期発 見のため尿検査を受けましょう -お子さんが6ケ月に なったら尿を保健所へ - おとうさん おかあさん こんなこと みのがして いませんか ′ ヽ l ★与1卿く弁身重椅たせ†れ、楓 方を説明いたします。お子さん が6ケ月になったらその「ろ紙」 にオシッコをしみこませ、すぐ に保健所へ送ってください。検 査は無料ですが郵送の切手代は 負担していただきます。 尚、乳児健診で「ろ紙」を受 けとらなかった方は、毎週土曜 日の午前中に配布しております ので、役場保健厚生課保健婦ま で取りにきて下さい。 「あいさつは,まずぽくからわたしから」

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