広報かつら No.175 1984(昭和59)年 10月
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諾器藩藩張張番遥腸藩誰藩韮鵡張番 広報かつら t」l月号m極)馨 ト上野 再伸奄 大森 満広くん 相月3日生 誠司・鈴子さん長男 「よちよち歩きもじょうず になった。我が家の台尻 妨やでーす〃‥」- 桐原由紀子ち 竺∴ 「ワタシ、お兄ちゃんと 撃荒業好き尊命し 無籍親許 ′/ ▲高二婿 聖くん(10月18日生長男)・傑くん(10月18日生二男) 洋司・富子さん 阿波山 原野 「ばくたち,毎日イタズラ探しで忙しくって。グ」 ト北方 押久保 高羽 香澄ちゃん相月ほ日生 一秀・わぐりさん長女 「ヨイショ′ わたし、やっと歩ける になったわよノ 信久・喜美子さん長女 「ワタシお兄ちゃんと お外で遊ぶのが大好きなの… あんよもできるよぃ ▲粟 川苛 】坂村 和さ羊くん10月23日生 洋一・三津江さん長男 “早く歩けるようになって おねえちゃんと 遊びたいなあ-〝 郵政省簡易保険局はことしも 「敬老の日」の15日に、社会福 祉活動の一環として、全国の白 寿蒜撃と米寿忘歳)を迎 、冬争お年寄りに記念品が楷呈さ 軋鼓した。 各村内でも次の方々が米寿を 迎えられ、郵政大臣か阜のお祝 い凍と「祝米寿、噂聴墨九年九 月 郵政無産しの文学入りの九 容儀湯飲みが郵便局を通じて頼 られ、長寿を祝福しました。 胃漉山 開 くに 下等沢 高欄 くに 敬老の日恒例 簡保の記念品贈呈される 桂村敬老福祉大会 -盛大に長寿を祝う- t 昭和59年度桂村敬老福祉大会 は9月14日∴金)村民体育館で 行なわれた。今年の招待者は八 七二名、当日は六一〇名の方々 が出席きれました。 村内の敬老者のうち80歳以上 は二五二名、錦歳以上は五一名 90歳以上は三三名です。男・女 の最高齢者は高久加藤書太郎さ ん96歳、岩船河井ふみさん鋸歳 です。 宕孫 高 〝 上 坪 森田 みつ 〃 葉 船根 宮本 うめ 杉山 いく 飯村 武彦 久 掛札謙太郎 掛札金之介(遺族) 加藤木すゑ 関 みつ 開 きよ ■ 「あいさ(つは,まずぽくからわたしから」
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