広報かつら No.174 1984(昭和59)年 9月
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鍵葦葦詳添書欝肇肇肇潔礪髄髄髄閥髄牒髄牒牒牒牒篠塚篠塚瑠潔規堰輝灘広報かつら 9月号罪昔(4)窪 ト阿波山 飯田 ト阿波山 第一 小林 佳奈ちゃん9月2■日生 達也・順子さん長女 〝もう、いっちゃいだってえ′ おばんまで、あとちょっとし きゃないよ。ぎゃんばって、 あちょぼなくちゃー〃‥〞 〝ぼく、テレビ、だーいすき′〞 中新宿 俊洋くん 8月3日生 俊郎・恵子さん長男 ト北方 吉田 英昭・恵美子さん長女 〝すべり台が大好きな 我家のおてんばおひめさま… でも、ちょっぴり下が 気になるみたい〞 北方団地 祐子ちやん9月27日生 - - ■ ■ ▲下ぎF 斉田脊 君島 恵ちゃん 9月22日生 正義・和枝さん長女 ≠おにいちゃんの愛車で ドライ7’です“ 発車,オーライ.〝 国民健康保険の加入者(被保 険者)で長い間会社や役所に勤 め、厚生年金保険や共済組合・ 船員保険などから年金をもらっ ている人とその家族は、退職後 保険者及びその扶養家族として、 70歳に老人保健に移るまで、〝退 職者医療制度″という新しい制 度でお医者さんにかかることに なりました。 この制度臥59年10月1日より 実施されます。 「郷土民俗芸能のつどいL をお楽しみください 茨城県には、国指定無形民俗 文化財2件、国選択無形民俗文 化財10件、県指定無形民俗文化 財25件があります。 民俗芸能の多くは、地域の人 々の生活の中で生まれ、信仰と 結びついて受け継ぎ、伝えられ てきたものです。「郷土民俗芸能 のつどい」でほ、県内に伝承さ れている民俗芸能のうち、価値 の高いものを公開します。 10月1日より -年金をもらっている人は- 退職者医療制度で受診 ◎該当者は至急届出を 退職被保険者の資格は、基本 的には世帯主の届出によって確 認されます。退職被保険者のい る世帯主は至急お届け下さい。 ◎退職被保険者になる人 次の三つの条件にあてはまる 人が退職被保険者として認めら れます。 ①国民健康保険の加入者である 人 ②7つの年金制度から老令(退 開催日時 9月29日(土)雨天 ′ の場合は9月30日(日)午後2 暗かち7暗まで 会場 山吹運動公園 (常陸太田市) 公開演目 旦皿風流物(乱立市) 綱火(伊奈村)柿開からくり人 形(八郷町)鹿島の祭顔祭(鹿 島町・大野村)からかさ万灯(新 治村)浅川のささら(大子町) 東金砂神社田楽舞(水府村)あ んば嚇子(桜川村)神田ばやし (岩井市)外秋田竿灯・天神ば やし 」l 職)年金の支給をうけている人。 又は亜歳以後の年金制度の加入 期間が10年以上の通算老令(退 職)年金の支給をうけている人。 ③老人保健の適用をうけていな い人。 ◎資格の発生 退職被保険者となる日は年金 の受給権が発生した日です。受 給権が発生すると本人宛に年金 証書が送られてきます。年金証 書を受けとったら14日以内に、 世帯主は役場保健厚生課国保係 へ届け出なければなりません。 「あいさつは,まずぽくからわたしから」
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