広報かつら No.173 1984(昭和59)年 8月
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軒闘閥礁嗣は徽翫闇瀞郵相浦野即時職鋸硝瀞那㍑凍澱闘 広報かつら 8月号准※(8)栄 桂村健闘する 東茨城郡体育大会 去る7月l日、・8町15日の 3日間にわたり東茨城郡体育大 会が小川町・美野里町で行なわ れ、ソフトボール、青年男子排 球、卓球が3位、一般男子排球 が2位、また陸上競技三段跳で は関根澄男君が優勝し、走幅跳 でも3位、百メートルでは関根 一利君が2位に入り、稔合でも 3位入賞をしました。 外各種目に参加されました選 手の皆さんごくろ、γさまでした。 これからの日程 8月19・26日 県ソフトボール 協会加盟団体親善大会・村野 球連盟秋季大会 8月28日 巡回スポーツ教室 9月2日 第5回男女混合バレ ーボール大会 9月9日 第18回村長杯庭球大 会・第6回壮年ソフトボール 大会 9月15日 第10回ママさんソフ トボール大会 9月16日 村野球連盟決勝大会 ㈹ 第ュ5回村長杯争奪卓球大会 去る7月8日(日)第15回村長 杯争奪卓球大会が村民体育館で 行なわれ、団体戦に14チーム、 男子個人戦に54名、女子個人戦 に8名の参加により熱戦が展開 されました。 団体戦は大三元、男子個人は 小田部勝浩、女子個人は萩谷直 美さんが優勝しました。 59年度巡回スポーツ指導 地域スポーツ指導者並びにク ラブリーダーの資質の向上を図 るため、理論と実技指導の実際 について県が講師団を派遣して 楷導する。 日時 昭和59年8月28日 午前 9時30分より午後三暗 合場 桂村中央公民館及び 桂村民体育館 講師○理論 元県体育課長 川津輝雄先生 ○実技 日体協スポーツ楷 導員友部静江先生 申し込み 8月18日までに桂村 教育委月会(中央公民館 内) へ申し込み下さい。 ′〕 今はBグループに甘んじている といった具合です。 選手一人〈をみてみると決 して他のチームに負けない面々 が掠っているのですが、その一 お父さんソフ トチームのオー ル阿波山Aチー ムです。 私達のチーム の特色は、一口 で言うと非常に 強力なチームの 面と、その反対 にモロい面両方 を持っています。 ですから優勝と いう最高の地位 になったことが あるかと思えば、 人一人の個性、技術が大き過ぎ るために、またこのメンバーで は勝たなくては、という気持が 強過ぎるために相手チームに攻 められた時、チトム一九となっ て防ぐということに少々欠けて いたのではないか、と反省して いますぐ それを克服してまた優勝の美 酒を味わいたいと思っています。 試合に勝つとい、つことはやはり 一つの目的ではありますが、最 大の目的はソフトの練習及び試 合等を通して、自分自身の身体 を動かす機会を多くして、健康 の増進を計ること、これだと思 います。 これからも体力を作りながら、 優勝を目指して行きたいと思っ ています。 それと、現在阿汲山地区にい くつかのチームがあり、それぞ れ別々に運営している状態です。 これが一つにまとまって、その 中でチームが分けられたら、と 思います。 六月三日よりおはようリーグ が始まりました。 大いに楽しくやっていくつも りです。 /1\ 阿下 阿錫大 波 波高宇 山f下 山 野毛 小鈴伸 横氏 松木 田 倉 文且 あ 博秋金 さ 名 六 八 六 入牢 ○ 二六 六t給 温かい志ありがとう ございました 桂村社会福祉協議会へ次の方 々から寄付がありました。 小林 忠昭様 金玉万円也 三栄印刷㈲様 金三千円也 阿波山 相田 貴裕 北 北上北下 高上 方方坪方坪 久坪 上 坪 永山 智美 阿波山 岡崎 健一 大字名 氏 名 保護 ●お<やみ(七月分) ▼おめでた(七月空 大津 南巳 中山 貴博 小林あゆみ 小林 美奈 大津 光 加藤木隼人 加藤木良太 金 重 →勝 昌 則 栄節一寺羊 光猛典司 美良一夫郎一考

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