広報かつら　No.173　1984（昭和59）年　8月

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嵩詳終栄光凝滞髄肇盛儀髄髄髄確保慄慄髄牒儒儀儲儲儲儲儲撼落盤描招摘 広報かつら 8月号泣※(4)※ ト北方 高久崎 鹿木 沙織ちゃん8月27日生 重光・光江さん長女 〝ハーイ きかん坊で いたずらっ子の私でーす〞 生れたときは小さくとも元気 一杯早くあんよがしたいな。 ▲上阿野沢 中央 長山 其=くん 8月l日生 さ告一・芳子さん二男 ポク,ひとりで・歩けるんだ-′ くるま大好き,ごはん大好き ちょっと太めの真君で-す 【 高久 台 加藤 大樹くん 8月6日生 栄・悦子さん二男 ■〝ぼく、もう歩けるよ〞 阿波山 原野 開 孝塞くん 8月20日生 誠一郎・あつ子さん長男 「ウマ・ウマ」「プープー」 やっと話せるように なりました。 ( ▲阿波山 阿波山団地 萩谷 心-くん 8月ほ日生 正雄・文子さん長男 ≠放さんだあーい′≠ ト赤沢 木の下 塩沢 明美ちゃん8月26日生 和義・由美子さん長女 〝早くあんよが 出来るといいなー。 ト北方 押久保 青柳 亮一くん 英幸・のぶ子さん長男 〝お外でお姉ちゃんと 遊びたいなあー〃‥ チョウやトンボを見つけて とてもご機嫌です。 高根一 徹くん 8月7日生 瑞穂・正子さん二男 8月22日生 三秒のゆとりが命を救う 「シートベルトなんて面倒くさ い」「きゆうくつだ」「安全運転し ているから大丈夫だ」というの が、敬遠される主な理由ですが、 シートベルトの着脱は、ほとん どがワンタッチ式。ほんの二・ 三秒もあればすむことなのです。 では、辛が衝突したときのシ ョックは、どのくらいになるの でしょうか。時速l一〇キロで国 定壁にぶつかった場合、そのシ ョックはドライバーの体重の六 倍以上といわれています。たか が二〇キロのスピード、そのく らいなら腕や足で支えられると いう人がいるかもしれません。 しかし、腕や足で支えられる力 はせいぜい体重の二倍から三唱 とても、自分の腕や足だけで、 命を守りきれるものではありま せん。 そんなときに、あなたの命を 守るために威力を発揮するのが シートベルトです。その効果を みてみましょう。 命を守るの 面倒くさ シートベルトの着用者たったの三割弱 いが のそ でん すな かに ′ ●シートベルトをすると、運転 姿勢が正しく保たれ運転疲労が 軽減されます。また、安全意識 も向上す訂など事故を予防する 効果が生まれます。 ●衝突車故に遭っ私場合、フロ ントガラスや車内の突起物に、 東部や胸部を強打することを防 ぎます。シートベルトをしてい れば、頭蓋骨骨折や脳挫傷など による死亡ほ、半分以下におさ えられるといわれます。 ●激突時のショックで起こる車 外放出を防ぎます。 ●転落時のショックで気絶した り負傷したりすることを防ぎ、 自力で脱出しやすくなります。 「あいさつは,まずぽくからわたしから」

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