広報かつら No.173 1984(昭和59)年 8月
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激闘ほ輝献闘猪採戦闘膵操酢掛澗線黙削減灘駐闘は繍緻離 広報かつら 8月号※墨(2)※ 村民の皆さん、暑さ酷し い折いかがお暮しですか、 お見舞申し上げます。 さて私、今回の村長選挙 におきましては、無投票当 選の光栄に浴し、三度村政 を担当するこ七になりまし た。皆様方の御厚情に衷心 より感謝を申し上げますと 共に責任の重かつ大である ことを痛感いたしておりま す。過去八ケ年の実績をふ ま、え、厳しく自己を見つめ、 反省すべき点はけんきょに 反省をいたし、初心忘れる ことなく「村民お一人お一 人の御意見に耳をかたむけ る」 ことを基調に健全財政 を指標として、 ごあいさつ 日数育の充実 自体力造り運動の推進 日道路の整備 囲農林業の振興 ㈲商工業の育成及び企業の 誘致と雇用の拡充 関心のこもった福祉の推進 田大枚大橋、広域農道の早 期完成 ㈹農地基盤整備の推進 糾過疎振興事業の推進 等に努力いたします。 一層の御指導と御協力を 賜わりますようお願い申し 上げ御挨拶といたします。 紆- 撞 村 長 広 木 香 ∈匡巨声 センターホールでの ゲーム風景 開 ふるきと少年野外教室 級 式 ● たのしい食事風景 飯ごう炊さん 苦労して 設営した テント 「あいさつは,家の和,人の和,世界の和」
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