広報かつら No.170 1984(昭和59)年 5月
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戴(5)黙諾広報かつら 5月号鮭漁軽罪涛軍洪諜嘉潔軍羅遠※嚢#凝箪軍属儲潔潔讃髄凝議属領儲儲髄髄 間4.あなたは,今後公民館が行う定期講座についてどんなものを望んでおりますか。 料 理 16人 手 話 9 茶 道 1 日常作法 15 ペン習字 5 菓子つく り 1 ジャズダンス 6 古典文学 1 手 偏 10人 アートフラワー2人 書 道 8 責 付 9 俳句・短歌 2 盆 栽 20 皮 手 芸 3 竹 細 工 10 絵 画 1 生 花 1 洋 裁 3 社交ダンス1 9 人形づく り 3 ヨ ー ガー 2 陶 芸 11 無 線 1 問5.間4のことについての講座を公民館で開催したらあなたは参加しますか。 1.ぜq参加したい 30・7% 2.できれば参加したい 62・0% 3.参加できない 7.3% 間6.間5について参加できる曜日,時間帯は 1.曜 日 1)月曜日 9.3% 2)火曜日 0.9% 3)水曜日 2.8% 4)木曜日 3.7% 5)金曜日 1.7% 6)土曜日 29.0% 7)日曜日 52.3% 2.時間帯 1)午前中 29,9% 2)午後 43.0% 3)夜 27.1% 間7.中央公民館のみならず地区公民館又は,大字公民館を利用し,講座・教室を開催したらあなたは参加 しますか。 1.ぜひ参加したい。 2.どこでも同じである。 3.その他 55% 41% 4% 間8.生涯学習をすすめるうえにおいて,又地域環境づくりについて,公民館はどのような役割を果たし たらよいかご意見をお聞かせ下さい。(要約) (1)地区公民館を利用し,講座,教室等を開催してほしい。 (2)気軽に利用できるような公民館にしてほしい。 (3)図書を各分館に設置し利用しやすい体制づくりをしてほしい。 (4)公民館事業,又は講座,教室などについてPRがほしい。 (5)時代の変化に対応できる学習の場つくりに中心的な役割を果たしてもらいたい。 (6)幕座,教室の参加者を多くするため,休日,夜間に開設してほしい。 (: 「あいさつは,まずぽくからわたしから」
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